〜倉敷アイビースクエア 〜 倉敷撮影会(2) 

写真日記
12 /03 2019
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11月10日、「Photo Team UK-6」の7人で初めて行った「撮影会」は倉敷でした。
(1)倉敷川から


倉敷アイビースクエアは、明治時代の倉敷紡績所(現クラボウ)発祥工場の外観や立木を可能な限り保存し、再利用して生まれた、ホテル・文化施設をあわせもつ複合観光施設です。

「今はアイビースクエアーの紅葉が良いよね!」と期待を胸いっぱいにして向かいました

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秋になると美しく紅葉し、冬には葉が落ちてしまうのはブドウ科の「ツタ」で、「夏蔦」とも呼ばれています
夏蔦は、その艶やかな紅葉ぶりが好まれて歌に詠まれることも多く、「紅葉蔦(もみじづた)」「蔦紅葉(つたもみじ)」「錦蔦(にしきづた)」などの別名があります。(引用:★
常緑のツタは「冬蔦」です。(ややこしいですね(^^;)

↓中庭広場(SS1/8秒)
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アイビースクエアの名前の由来

アイビールック(1960年代に流行)

1954年にアメリカのハーバード大学・イェール大学・プリンストン大学・コロンビア大学・ペンシルベニア大学・ブラウン大学・ダートマス大学・コーネル大学の8大学のフットボール連盟である「アイビーリーグ」が結成され、彼等が好んで着ていたファッションをアイビールックと国際衣服デザイナー名づけたのが始まりといわれています。
校舎の壁に茂っている蔦(アイビー)が大学のシンボルであったことから。



↓影が面白くて撮った一枚の、「煉瓦の積み方」に注目!!!
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イギリスの工場設計を忠実に再現しており、操業当時の煉瓦壁には長辺と短辺が交互に現れるイギリス積みと言われる煉瓦の積み方が採用されています。
一方、倉敷アイビースクエアに改修する際に積み上げられた煉瓦は長手積み(煉瓦の長辺のみが現れる積み方)が採用されています。

画像の一部を拡大すると、
↓イギリス積み(煉瓦を長手だけの段、小口だけの段と一段おきに積む方式)ですね♪
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明治22年に建てられた倉敷紡績所創業の旧工場は、イギリスの工場をモデルにして建てられた明治の遺産です。

アイビースクエアの由来となった赤レンガの外壁を覆う蔦は、「自然と調和しながら健康的な労働環境を」という
信念のもと植えられ、
夏は葉を茂らせ直射日光を遮り、
冬は葉を落として日光を当てて
、見事に内部の温度調節を果たしたそうです。

このクラボウの労働者をおもう精神が伝わる建物だから、訪れた私達までも心地よくさせてくれるのでしょうね♪


つづく



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