旧日本銀行金庫室「前田珈琲」→「横山華山展」→三条駅まで

小さな旅
08 /14 2019
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旧日本銀行金庫室「前田珈琲」 名物 カプチーノパフェ ¥1155(税込)


姉との小さな旅
第1回:天が近くなった♪ #神戸スカイバス→コチラ
第2回:北野★工房のまち→生田神社→コチラ
第3回:神戸ドールミュージアム→南京町(中華街)→コチラ
第4回:京都文化博物館  #PrayForKyoani→コチラ



「まだいた、わすれられた天才絵師。」
「横山華山展」のキャッチコピーです。
平成になって人気が爆発した伊藤若冲を意識したコピーなのでしょうか、、、
ずっと昔、出張の合間をぬってみに行った、上野での「伊藤若冲展」の作品を思い浮かべ、期待が高まりました♪


京都文化博物館の別館ホールから、本館の「横山華山展」に行く前に、作品展をゆっくりみたいから先に
旧日本銀行金庫室だったという「前田珈琲」で休憩しました♪

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京都と言えばたしか「イノダのコーヒー」でしたよね。珈琲好きの上司が教えてくれました。
前田珈琲は落ち着いた空間で、とても美味しかったです♪
京都文化博物館の本館外なので、ちょっとお休みするだけでも良さそうです。
お客様でいっぱいでしたが、空席を撮らせていただきました。


さあ、本館へ
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横山華山(1781/4~1837)は、江戸時代後期に京都で活躍した絵師です。
幼少の頃から曾我蕭白の絵に触れて独学し、岸駒に入門した後、呉春に私淑するなど、多くの流派の画法を身につけ、絵の幅を広げました。伝統や形式を重んじる諸画派には属さず、自由な画風と筆使いで人気を博し、その名声は当時日本中に広がっていました。海外からも早くから評価され、欧米の美術館に優品が多数所蔵されています。著名な画家を記した番付や、夏目漱石の作品に名前が登場するなど、明治から大正の頃までは世間に知られた存在でした。



撮影禁止なので、↓図録とチケット。
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興味深かったのは、風俗画や祭礼図です。

「祇園祭礼図巻」は2巻から成り、全長約30メートル。山鉾33基を模写しています。
この絵を元に、全33基の最後尾を飾る大船鉾が、2014年、150年ぶりに復帰したのだそうです。
写真のない時代、絵師は貴重な歴史の記録者であったのですね。

風俗画では、人々の動きが実に見事で、京アニはここから繋がってるような気がしました。


行った日(7/27)はちょうど、祇園祭(7月1日からの1か月間)です。
町中には提灯が灯されていました。
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鴨川を渡って三条駅まで
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これで姉との小さな旅も終わりです。
お付き合いをしていただき、ありがとうございました。

旅のさいごも食べ物で(笑)
先斗町の店先にあった京野菜?
野菜をたべて、この厳しい夏を乗り切ってくださいね!
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