「やきものが好き!!アートも好き。」♯香川県立ミュージアム

作品展のご案内
03 /14 2019
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作品名「朽ちた死も 進行形」 ・作品に近づいてご覧ください ・さわっても大丈夫です(貴志勉)



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私の好きな放送作家の向田邦子さんが、著書の中で、
『展覧会は招待状が届いた時からはじまる』と書かれていました。

「風の姿展」 「Art Summit on the 御山(みやま)」からご縁の生まれた貴志勉さんから、
封書で、自筆の添え書きがある丁寧な招待状が届いていました。
LINEに招待はがきを添付して送信した私とは、ずいぶん違っています(^^;

なんとしてでも行かねばと、時間をやりくりしながらの駆け足鑑賞となりましたが、
いったん会場に足をいれると、一瞬でアートの世界に酔いしれました(^^)/


最近の県立ミュージアムはSNSでの発信をみとめ、
作品ごとになる「撮影OKの表示」も充実させてくれています♪
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貴志さんはブログで、「香川県立ミュージアムでの展示作品、このスタイルでの展示は2回目ですが・・・周りに・・・ 同胞はいません!たった一人です・・・」と書かれていたので、会場を見回しました。

会場の奥に見つけた!
たった一人風、、、?
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↓「朽ちた死も 進行形」貴志勉
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作品の下には、9条の条文や、キング牧師の演説文が書かれています。
しゃがみこんで鑑賞していた私が離れると、
若いカップル、親子づれ、高齢のご婦人と、
つぎつぎにしゃがみこんで作品の周りがにわかに賑やかになりました(^^)
小さな波動のようにメッセージが伝わっていったようです。


撮影可の作品が多いのですが、はじめにどうも不可の作品まで撮ってしまい(理平衛焼き、源内焼き、、、)
確実にOKの作品を4点(^^;

コラージュ台紙 - コピー3300
上左:「水の種」平岡朋美(姉の好きな作家さんです。お店でもお皿やコーヒーカップを使っていました。)、
上右:「白泥器」村尾一哉
下左:「本村中遺跡出土 縄文土器深鉢」 
下右:「葦図翡翠水差」紀太隆史



◆やきものが好き!!アートも好き。

2019年に創立50周年を迎える香川県陶芸協会との共同企画の展覧会です。 香川県は古代に須恵器を税として都へ納め、綾川町にある十瓶山窯跡群で作られた須恵器の壺や甕が西日本各地で広く利用されるなど「やきものの国」として栄えました。また、江戸時代には高松藩の御用窯である理兵衛焼と讃窯、独特のデザインと技法をもつ源内焼や屋島焼など、地域の歴史や風土に根差した新たなやきものが誕生し、隆盛しました。現在でもこのような歴史や伝統を大切にしながら、地元作家たちは自分らしい表現にこだわって作陶活動を行っています。 本展では縄文時代から江戸時代の「讃岐のやきもの」と、現代の地元作家が作る新たな「讃岐のやきもの」を紹介します。(HPから引用

会期:3/5〜3/17
会場:香川県立ミュージアム
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出展作品は180点です。お近くの方は、ぜひ直にごらんください!


◆陶・墨・藍染 「三人展」 貴志勉、樋笠幸三、佐竹幸郎
会期:3/2〜3/24(月曜休館)
会場:坂出市「かまどホール」
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