志度寺の「お焚き上げ」と「祈願米」

写真日記
01 /16 2019
IMG_045520190115志度寺 fs志度寺にて 撮影日時:2019/01/15 9:28:31



《お焚き上げ》とは、
今年飾った正月飾りや、昨年使ったお守りなどを燃やす火祭りの行事です。


この火祭りには地方によっていろんな呼び名があるようで、
左義長(さぎちょう)、
さいの神・才の神焼き・歳の神 (福島県会津地方)
おんづろこんづろ (富山県黒部市宇奈月町)
あわんとり(千葉県南部・茨城県南部)
とんど焼き(近畿とその周辺、東京都)
どんど焼き(群馬県、愛媛県南予地方)、、、、、、(→コチラ)

さぬき市、四国霊場第86番札所の「志度寺」では「お焚き上げ」と呼ばれています!!


小正月の15日、お正月のしめ飾りを持って志度寺に行きました。


↓僧侶による読経ののち火が付けられました。(撮影日時 2019/01/15 9:40:11)
IMG_047220190115志度寺AFS

お正月に、家庭に出迎えた歳神様(歳徳神)を、浄化の炎とともに空へ見送るという意味もあり、
新しい一年の無病息災、五穀豊穣、家内安全を祈るものです。


IMG_047520190115志度寺 fs


志度寺では、正月の松飾り・しめ縄・書き初め以外にも
お寺でもらった古い写経や、塔婆、お守り、
お遍路さんの杖や、道具や仏壇なども持って来れば焼いてくださるそうです。

紙袋に入れたしめ飾りを、世話人の方に手渡すと、
「祈願米です。」と言って白い袋をくださいました!!!

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↓中は、
IMG_048220190115志度寺A

「志度寺の住職とスタッフが手塩にかけて育てたお米です。
本尊十一面観音さまに皆様の幸福を祈念しております。
ぜひ、ご賞味ください。
炊飯時に祈願米を少しまぜてお召し上がりください。」と書いてありました。

ありがたいです


IMG_046320190115志度寺 fs



お焚き上げの火に当たることで、その1年間健康でいられるという言い伝えもあるそうです。

帰る時は、心までポカポカになりました




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