パティシエ「エス コヤマ」の未来製作所!
写真日記
パティシエ エス コヤマ(PATISSIER eS koyama)

1500坪の敷地内にカフェ、ショコラブティック、パン工房、複合空間「FRAME」、ギフトサロン、「子どもと大人をつなぐパティスリー"未来製作所"」など複数の店舗や施設が建ち並びます

超人気店で、県外から来られる人も多く、お店の前はいつも列ができています。
三田の姉を訪ねた折り、
「小山ロール」をお土産にと、姉と姪っ子がお菓子を求める人の列に並んでくれました♪
エス コヤマにはオンラインショップもありますが、小山ロールは店頭でだけしか購入できないお菓子なのです。
その間私と娘は


お店の周りはとっても楽しいオブジェに囲まれています♪


↓お姉ちゃん、ありがとう♪美味しかった〜
テレビ東京の番組「TVチャンピオン」味覚部門第1位を受賞したことがきっかけで生まれたロールケーキ「小山ロール」です!

ふわっふわの柔らかい生地、生クリームとカスタードクリームの絶妙なハーモニー、甘さ控えめのマロン

帰りに姪っ子が、
「子供だけ入れるお店に寄って行くね。」
えっ、なに!!子供だけ入れるお店???
あっ、ほんと!
「大人進入禁止」と書いてあります。
とっても小さなドアです(^^)

未来製作所:
12歳以下の子供だけが入店できる。白を基調としたメタリックな内装とし、近未来な「お菓子屋さん」のイメージに造られている。卵型のドームの突き当りには高さ105㎝、幅60㎝の扉があり、そこから先は作った小山自身も入れない。子供だけが体験できる空間を作ることで、子供が大人に伝えようとし、大人はそんな子供たちの話に真剣に耳を傾けることを想定して作られた。小山がかつてはどこにでもあった「駄菓子屋」の精神を再現したくてつくった店である。
小山はある地域の会合で子供向けのお菓子教室を開催したことがあったが、その際の1人のコミュニケーションが苦手な女の子とのエピソードがきっかけとなっている。また、同時に自社の若いスタッフの姿から、自分の考えを自分の言葉で表現できない若者が多いことに気づく。小山はこれらは、現代社会における子供の頃の地域社会でのコミュニケーション不足や塾通い、部屋に閉じこもってのゲームなどをするような生活が原因ではないかと考えた。そこで、あえて大人が入れない空間を作ることによって、子供が体験した感動を大人に伝えたくなるような機会を作ろうと考えた。大人は中の様子を知りたいと思い、入った子供は「見たもの・聞いたもの」を伝えたくなるよう空間が未来製作所であった。 (wikipediaから)

大人たちは外で待ちます、、、
出てきた孫っちたちは飛び切りの笑顔でした♪

姪っ子が顔出しOKと言ってくれたのにピンボケです

でもとっても良い笑顔だから、アップ(* ^-^)ノ

目をキラキラさせて、お母さんにいっぱいお話をしていました♪
未来製作所のことを、もっと知りたくなった方は、(→コチラ)をどうぞ♪
パティシエ「エス コヤマ」(PATISSIER eS koyama)、
「本店を超える支店はない」との考えで、お店はここだけなのです。
スタッフは200人を超えるのだとか、、、
ほんとお菓子の国ですね♪
楽しかった〜

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