有馬川から  #「ねね橋」と「太閤橋」 #写真家 林忠彦

小さな旅
12 /12 2018
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撮影日:2018/12/08 「有馬温泉 有馬川沿いを歩く粋なひと」


《小さな旅》
今年も宅配牛乳会社の顧客向け企画バス旅行に行きました。
今年は、「めんたいこパーク→有馬温泉→六甲山ガーデンテラス」です。
(第1回) 猿まわし  #有馬温泉 #神戸モンキーズ劇場(→コチラ)



有馬は、日本最古の温泉なんだそうです。
最古、すなわち人間がまだ土を掘る技術を持たない時代より大地の恵みを蓄え湧き出ていた自然の温泉であるということです。(引用

日本書紀から紐解けるほど古い歴史を持つ有馬温泉には、歴史上の有名人物が数多く訪れていますが、その中でも一際知名度の高い人物は太閤・秀吉です。

有馬川には、「ねね橋」と「太閤橋」が架かっていました。


↓ねね橋を歩く平成女子♪(ねねは秀吉の正室 北の政所)
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↓「太閤橋」
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↓ふたつの橋の間は「有馬川親水公園」として整備されています。
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↓映り込んだ「ねね橋」に、ひとりテンションが上がる(^^)/
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↓「太閤橋」から北側、整備されてないほうがなんだか落ち着きます(^^;
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有馬温泉に行った翌日のテレビNHK日曜美術館は、「“決闘写真”を撮った男 林忠彦」でした。
日曜美術館にしては珍しく写真家がテーマなので録画をすぐに観ました。
誰もが目にしたことのある、太宰治、坂口安吾、川端康成などの人物写真が林忠彦の作品です。

林忠彦氏は敗戦時代直後のカストリ時代の社会風俗を撮影し発表しています。
その一枚に痩せた犬を負い歩く少年の写真がありました。
犬も少年もお腹を空かしています。
「自分の食い物もろくにないのに、犬に食べ物を分けていた。こういう子供達がいれば日本の将来はまだまだ大丈夫だと思った」とシャッターをきったのだそうです。(作品→コチラ)
焼野原となった東京で、配給を求めて並ぶ人の列も撮っています。(作品→コチラ)
林氏が撮るのは、人だけでなく多くの要素をいれた環境写真なのだとか、
太宰のポートレートにしてもバー「ルパン」の雰囲気も撮っています。

晩年の林氏は風景写真を撮られていました。「風景的人物写真」と呼ばれています。
人が写っていなくても、その風景にはそこに生きた・生きる人がいるからです。

とても共感しました、、、

何十年経っても色あせない林氏の作品をみながら、
写真の持つ力を実感し、
やっと写真が面白くなってきました。



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