「遺作」木村美鈴

写真日記
07 /26 2018
20180726131417045.jpeg
(390×545mm)





Photo group「UK-6」のsonyadora さんから一枚の人物スケッチをいただきました 。

画家の名前は「木村美鈴」

ネットで検索すると、「高松高校 東京玉翠会のHP」(→コチラ)に情報がありました。

木村 美鈴(きむら みすず)
高松高校 昭和34年卒
プロフィール
1965年 東京芸大・油画科山口教室卒業
1967年 東京芸大大学院・壁画専攻終了
元香川大学教授(洋画)
展覧会
毎年、昭和60年代に東京芸大の林武、小磯良平らの教室で学んだ7人の画家によるグループ展(アカンサス展)を東京で開催している。



sonyadora「カメラマンとしての初仕事よ!」

sonyadoraさんは、遺作展のDMに載せる作品の撮影を、ギャラリー Fine Art 21のオーナーであるM先生に頼まれ、木村先生のアトリエに行きました。

そこでM先生と木村先生の出会いをお聞きしたそうです。

高松高校の図書館で美術の本を読むと、図書館の貸し出しカードに必ず「木村美鈴」の名前があり、この人の後を追って行こうと決心されたそうです。M先生も後を追いかけ東京芸大に進みました。

ジブリ好きなら、あの映画と似てることに気がつきますよね


<ストーリー>
月島雫は、明るく読書好きな女の子。中学3年になって、周りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。やがて、雫はひとりの少年と出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意している少年。その少年こそが「天沢聖司」であった。雫は聖司に惹かれながらも、将来の進路や未来、そして自分の才能にもコンプレックスと焦りを感じていた。やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。



あったのですね、同じような素敵な物語が♪


木村先生のアトリエには沢山の作品と、未使用の画材も沢山あったそうです。
主が不在となったアトリエは処分されてしまうのだそうです。

IMG_991120180726.jpg
撮影日:2018/07/10


遺作の中から、木村先生の人物スケッチが、
喜んでもらう人に譲りたいと、私の元に来ました。

対象を捉える揺るぎのない線に引き込まれます。

大切にしますね、
ありがとうございました。

そして皆様にも、みていただきましょう♪


遺作展が決まりましたら、あらためてご案内させていただきたいと思います。

スケッチには「1990、7、26」のサインがあります。
28年前の夏の日を想い
2018年の7月26日に




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