直島を歩く 〜李禹煥美術館、地中美術館〜

📷「Photo Team UK-6」
06 /17 2018

李禹煥美術館




「UK-6写真展」当番の間に、絵を描かれている地元のケンちゃんが、どちらも行ったことのない私たちを
二つの美術館に案内してくださいました。

<李禹煥美術館と、地中美術館>



李禹煥(リ・ウーファン、1936年 - )は大韓民国慶尚南道に生まれ、日本を拠点に世界的に活動している美術家です。
日本の現代美術の大きな動向である「もの派」を理論的に主導したことで有名なんだそうです。(ウィキペディアから)


李禹煥(リ・ウーファン)美術館は国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。

安藤忠雄だなっていう感じのコンクリートの階段を「よっこらしょ」と降りていくと、
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「石」が見えてきました!作品「柱の広場」の石です。
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「瞑想の部屋」には作品「対話」(壁にアクリル絵具)があり、
靴を脱ぎフローリングの部屋に入ると、そこには「対話」と題した3つの絵があります。作品の前に座ったり、寝転がったり、静かに作品と共に時間を過ごします。
せっかくなので三人は座ってしばし瞑想しました(^^)/ (よくわからないけど穏やかな気持ちになれました)
 
ケンちゃんは「先生(ケンちゃの絵の先生)は作品を見て、涙があふれたと言ったが、俺にはわからん。」
展示場をでて、入り口に立って案内をしている若いスタッフさんに
「君はわかるんですか? どうしてここで働いてるの? 美術の勉強してるの?」と聞きました。

若い小柄な女性の美術館スタッフさんは、
消え入りそうなちいさな声で、ゆっくりと言葉をさがすように答えてくれました。

「武蔵美で建築の勉強をしました。
何度も通っていると、その度ちがってみえます。
ここにはまだ私が学ぶものがあると思い、ここで仕事をすることにしました。

(ケンちゃんに)次にみると今日とは違ってみえると思いますので、また来てみてください。」

と、とても真摯な応対にちょっと感動しました。

「ここで働くこと」というのが気になり、調べると、アルバイトスタッフ募集サイト(→こちら)を見つけました。
スタッフは語学が堪能な若い方が多かったです。美術を学ぶために働きにこられているようでした。

パンフレットも著作権にふれるといけないので作品は美術館のHP(→コチラ)でごらんください。



地中美術館へ
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地中美術館は、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設され、館内には、クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。

↓撮影可なのはこの塀のみ"(-""-)" 美術館までのアプローチもダメでした。 (コチラ)でどうぞ。 IMG_951020180615.jpg

外の花を撮って帰りました。
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↓写真展会場がある本村
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今日は写真展の当番です。行ってきます!


(「UK-6」記録係から追記)
6/16(土)の来場者は128名
6/17(日)の来場者は175名(嶋屋さんでの最高記録だそうです。)
海外からは、フランス、ニューヨーク、カルフォルニア、カナダなど。大きなカメラを持った日本女性はプロのカメラマン、ニューヨークの方からは名刺までいただきました。美術史と映像の教授でした。高評価をいただき感謝しています。
Taketonbo-さんの作品「夕陽と橋上の列車」(→コチラ)はベルギーの方が購入されました。(会期途中ですが遠方のため即日引き渡しています。観に来られる方、ごめんなさい。)

会期6日間の来場者は804名になりました!




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