滝宮天満宮(3) 〜滝宮神社の不思議な牛〜

撮影実習
03 /03 2018
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2月の撮影実習は「滝宮天満宮」→コチラ)でした。
滝宮天満宮(1)〜飛梅〜 →コチラ
滝宮天満宮(2) 〜讃岐の学問の神様!〜→コチラ





滝宮天満宮の隣には、「滝宮神社(旧牛頭天王社)」があります。
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正面には、牛の像がありました。
「あ・うん」じゃなくて、どちらも口を閉じています。

↓もしかして、笑ってる?すごくフレンドリー(^^)/
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↓こちらは口角がさがって、、、風格があります♪
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なぜ牛が?

滝宮神社(旧牛頭天王社)の由緒

和銅2年(709)行基菩薩当国へ奉勅下向の時、阿野の川辺に岩窟の霊区のあることを感見し、一宇を造立し巖松山綾川寺龍燈院を号した。
その後神託により「6月8日綾川の滝淵から応現し給ふ霊神を御維新迄旧号瀧宮牛頭天王社と称し、往昔より五幾八道の一南海の惣鎮護と仰がれる」
当社は古くから滝宮の産土神として里人の崇敬が厚く、往古より牛馬の守護神として県内外から参拝し牛馬安全を祈願する人々が多い。
又「滝宮念仏踊」の起社としての姿もとどめていて、毎年8月25日に行われる滝宮念仏踊は国の重要無形文化財にも指定されている。
滝宮天満宮と合わせて滝宮両社と呼ぶ。



滝宮神社は、もともと牛馬の守護神であったんですね!
お隣の滝宮天満宮にも「なで牛」があります。(由来は知らないまま、撫でました(^^)/)
こちらは、

菅原道真公の遺骸を牛に引かせて、牛が止まった場所に葬るよう、遺言を残されましたが、その場所が太宰府天満宮とのことです。この御神牛を撫でれば、身体健全となり、頭を撫でれば知恵がつくとも言われています。



↓滝宮神社と滝宮天満宮をつなぐ梅の道にて
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滝宮神社の由緒自体は滝宮天満宮より古く、それぞれが「牛」にご縁があるのが不思議です。

滝宮神社のできたのが709年、
菅原道真公が讃岐守になったのが886年
滝宮天満宮は菅原道真公の官舎の跡地というから、滝宮神社(旧牛頭天王社)の隣に住んでいたということですよね!

なぜ、菅原道真公は「遺骸を牛に引かせて、牛が止まった場所に葬るよう」、遺言したのでしょう。

菅原道真公と牛にはたいへんご縁があるようでした。→「菅原道真公と牛について(長岡天満宮HPから)」


神社には歴史を知る古木がたくさんあります。
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はじめて行った滝宮両社、「滝宮天満宮」&「滝宮神社」の撮影実習
ファインダーを覗いてみえたのは 古の風景でもありました


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おわり



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