滝宮天満宮(1) 〜飛梅〜

撮影実習
02 /25 2018
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「飛梅」



2月の撮影実習は「滝宮天満宮」→コチラ)でした。

滝宮天満宮は、学問の神様・菅原道真を祭る神社です。
社伝によれば境内は886年(仁和二年)に讃岐守になった菅原道真公が滞在した官舎の跡地とされ、948年(天暦二年)に龍燈院綾川寺の僧が道真の霊を鎮めるために創建したいわれています。

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拝殿前の2本の梅の木は太宰府天満宮からわけられた「飛梅」です。


菅原道真公は、生誕が、承和12年6月25日(845年8月1日) なので、讃岐守を拝任したのが41歳から45歳の時です。
帰京してからは要職を歴任します。
右大臣(行政のNo2)の時、左大臣(行政のトップ)であった藤原時平(ふじわらのときひら)に疎まれ、56歳の時、無実の罪で大宰府に左遷されてしまいます。

京都を離れる際、梅をこよなく愛していた菅原道真公は、自宅にあった梅の木に別れを告げる歌を詠みました。
それが、あの、
「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
その想いは梅の木にも伝わっていたようで、主とともにありたいと願った梅の木は、一晩にして、都から菅原道真公が住む大宰府の屋敷の庭へ飛んできたと言います。
この梅が、「飛梅」という名のご神木です。
結局、菅原道真公が再び京都に戻ることはなく、大宰府の地で一生を終えました。享年59。

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滝宮天満宮にはこの2本の飛梅をはじめ、約250本の梅の木があります♪
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白い梅の花言葉は、 「忍耐、 厳かな美、 薫り」


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ピンクの梅の花言葉は、「清らかさ」


梅には、「好文木(コウブンボク)」、「春告草(ハルツゲグサ)」、「木の花(コノハナ)」などの別名がありますが、
「花の兄」とも呼ばれています。梅が他の花に先立って咲くからだそうです

撮影実習はこの梅が目的でしたが、紅梅・白梅の開花はもう少しのようでした、、、


つづく

(引用サイト:「ベネッセ教育情報サイト」「梅の花と実の花言葉の意味と由来」




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