さぬき市「津田精霊踊り」~地方(じかた)さんの唄と踊りを見ていると 胸に熱いものがこみ上げてきました

さぬき市情報
12 /12 2017
《さぬき情報》

先日は、「さぬき市民芸能祭」に行ってきました。
さぬき市民の踊りの祭です。
みなさん、それぞれに頑張ってるんだなぁ~という軽いノリでみていましたが、
発表も後半に差し掛かった頃、
魂がふるえるような唄を聴きました。

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(おもわず、手持ちのスマホをだして撮りました。撮影していいのかどうかもわからないまま一枚だけお許しください。)

さぬき市 「津田精霊踊り」だそうです。

しぼり出すような声から聞こえるのは、「水子、、、おとうさん、おかあさん、、、」

帰って、「津田精霊踊り」で検索すると、
唯一あったのがこの記事「さぬき市無形民俗文化財  津田精霊踊り」→コチラ

その唄と踊りに魂を揺さぶられたのは、この記事を書いた記者さんもだったようです!
「地方(じかた)さんの唄と踊りを見ていると 胸に熱いものがこみ上げてきました」

津田精霊踊り
「おかえりなさい」 の気持ちがこもった 踊りです
今も大切に引き継がれている精霊踊り 
昔は津田、鶴羽の墓地で 当たり前のように皆が集い踊られていた踊りです

精霊踊りとは、もともとお盆に帰ってくる先祖の霊を迎え、楽しんで帰ってもらうという供養の意味がありました  
その為、当時は初盆を迎える人のお位牌をさらしに巻き、背中に担ぎ、白装束で踊ったそうです

人は一人ではなく、先祖代々受け継がれてきたものだという事を感謝し今を大切にし、命を大切にする・・・
供養とは 「現世の者が精一杯生きる事」
なのではなかろうか・・・という事を この踊りを通して教えてもらった気がします

この踊りの素晴らしさは 「地方」(じかた)といわれる唄い手さんや囃子とよばれる合いの手 そして太鼓・・・と すべて生の演奏がなされているところ・・・
もちろん練習の時もすべて 生唄です   地方さんはもう20年以上も唄われているベテラン
やはり この地方さんを育て 引き継ぐことが一番難しいところだそうです

地方さんの唄と踊りを見ていると 胸に熱いものがこみ上げてきました 
(上記サイトより抜粋)
 



寒い冬の夜は、母のことが無性に思い出され、会いたくなります。
そんな心には、この唄と踊りがストレートに響いてきます。


私は、さぬき市に来てもう長いのに、こんな唄と踊りがあったことを今まで知りませんでした。
昭和50年にはこの踊りを知る人もいなくなったそうですが、
9年前から、鶴羽幼稚園園児にこの精霊踊りを伝承し、その保護者も巻き込みながら 踊りを守っているそうです。
(すばらしい!)



先週、私が火曜日だけNPOで働いている、さぬき市多和に初雪がふりました。

訪れてくださる方に、暖かな気持ちをとどけようと、
事務の方達が、玄関にクリスマスツリーを飾ってくれていました。
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↓帰り道の花。帰りには雪がやみました。
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日に日に寒さが増しておりますが くれぐれもご自愛いくださいませ
寒い日には心を温かくして!


今回は、「津田精霊踊り」をお伝えしたくて、写真がありませんけども記事に残しました(^^)


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