「月とネオン」とキャバレーの話

写真日記
06 /16 2020
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撮影日時 2020/06/07 21:44:58 Tv:1/60 Av:8.0 ISO:100 焦点距離:266mm相当
「満月の翌日、合成ではありません(^^)/」



雑誌を読んでいて、ちょっとびっくりするような記事を見つけました。
「自粛要請政府は知らない キャバレーはもう日本に一軒だけ」(週刊文春 2020年6月18日号)
「生バンドが入った純粋なキャバレーで、今も日本に残っているのは、熊本県八代市にある『白馬』だけでしょう。」



中学三年のとき、受験勉強に熱心だった母校「城内中学」では遅くまで課外授業がありました。
私は陽が落ちる時の街の灯が好きで、授業中によく外をみていました。その中でもキャバレー「レインボー」のネオンは、特別な光を放っていました♪

薄れそうな記憶をネットの中に探し出しました。

今では一つも残っていないが、1950年代の高松にはキャバレーが4軒あった。「レインボーガーデン」「ハスイ」「ニュートキワ」「メトロ」。そこではジャズとタンゴの楽団がそれぞれ30分づつ交替で生演奏していた。楽団が交替する直前には必ずワルツ。それが合図で客もダンサーも一休みする。(引用:コチラ


社会人になって、はじめてキャバレー「レインボーガーデン」に上司が連れて行ってくれました。
連れて行ってもらったのは、25歳の私と、あと24歳と22歳の同僚です。
ショーを行うステージと生バンド付きの広いダンスホールがありました。
行った時のショーは、「チャンバラトリオ」でした。ハリ扇を使うコントです。
ナンバーワンだという女性はそこそこの年齢らしいのですが、びっくりするくらいスタイルがよく綺麗でした。
短い時間でしたが、ここで評価を得るというのは、聞き上手だったりという接客の素晴らしさなのだと思いました。
キラキラした「大人の世界」に酔ったことを覚えています。

その後、キャバレーはキャバクラなどの性風俗店におされ衰退したようです。
キャバレー(cabaret)はフランスで発達したダンスホールや舞台のある酒場。歌、踊り、コメディショーなど、パフォーマンスを楽しめる飲食店です。日本でただ1軒になったと聞くと、文化と芸術の灯が消えたようで、寂しい気がしました。



今日の写真は、月とネオンです♪
ずっと撮りたかった、風景と白トビしてない月の写真。

↓月の出すぐですが、周りが暗くて、シャッター速度4秒では白トビして失敗。
IMG_422620200607 fs
Tv:4 Av:8.0 ISO:400 焦点距離:177mm相当


あきらめて帰ろうと、車の所に戻ると目の前に月があり、明るいネオンの前ではシャッター速度を落としても月をはっきりと捉えることができました♪(冒頭の写真)


output_comp20200528sido fsa
撮影日:2020/05/28 Tv:20 Av:5.6 ISO:400 焦点距離:14mm コンポジット


月の出る場所はどんどん変わるといいます。
あまり高い建物がなく、街の灯もすくない我が町で、月とコラボできる風景を探すのは大変そうですが、またチャレンジしたいと思います(^^)/


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