鞆の浦(前編)  #對潮楼(福禅寺) #坂本竜馬 #いろは丸

小さな旅
12 /17 2019
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撮影日:2019/11/30



《小さな旅》
今年も宅配牛乳会社の顧客向け企画バス旅行に行きました。
今年の行先は「鞆の浦(とものうら)」です。

えっ、「鞆の浦って・・・どこ?」

広島県福山市鞆の浦は、瀬戸内の中でも日本経済の中心を担う要港として発展した港町です。
そんな鞆の浦の観光スポットといえば、坂本龍馬ゆかりの名所から仙酔島のような大自然まで、見どころは数知れず。また、鞆の浦は映画やドラマのロケ地としても有名です。(コチラから


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「鞆の浦しお待ちガイド」さんが案内してくださいました。
(ボランティアでなく、有料です。
 料金:1名~30名まで、2時間まで 2,000円 。要予約。
 有料だとガイドさんのモチベーションも持続するので、それも良い取り組みと思いました。
 ちなみに香川県の栗林公園は、ボランティアガイドさんなので無料です。)


↓地図はクリック2回で拡大します。○印は最初の訪問地「對潮楼」と、「常夜燈」と「平賀源内生祠」
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平賀源内は、私が暮らすさぬき市志度に生まれています。「平賀源内生祠」についてもっと知りたい方は、→コチラへ!


↓福禅寺「 對潮楼」
福禅寺の本堂に隣接する對潮楼は、江戸時代の元禄年間(1690年頃)に創建された客殿で国の史跡に指定されています。
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座敷からの海の眺めは素晴らしく、1711年、朝鮮通信使の李邦彦は「日東第一形勝」と賞賛したそうです♪
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ここでは、「いろは丸 沈没事件」の交渉も行われています。
いろは丸は、江戸時代末期の1860年代にイギリスで建造され、伊予国大洲藩(現在の愛媛県大洲市)が所有していた蒸気船。蒸気機関のほかマスト3本を持ち帆走も可能であった。
坂本龍馬の海援隊による「いろは丸」運航中に、紀州藩の明光丸と衝突事故を起こしています。

話し出すとと、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」も読んだ私は止まらなくなるのでここまでで(笑)


↓「海援隊の旗」
「二曳(にびき)の旗」と呼ばれ、海援隊の会計を担当していた岩崎弥太郎は、のちに「三菱」の基礎を作り、その船舶部門が現在の「日本郵船」につながり、海援隊と同じ白地に2本の赤線が社のマーク。(★)
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鞆の浦は、日本でもっとも癒される港町なのだそうです♪

古い町並みがつづき 静かな時間が流れていました


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つづく




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みろく自然公園の「サザンカの道」

写真日記
12 /15 2019
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撮影日時:2019/12/09 16:49:55 (カメラ:Canon EOS 6D)



ブロ友さんが、次々と「みろく自然公園」の紅葉を撮って記事にされていたので、
引き寄せられるように、みろく自然公園に向かいました。

でもね、着いて見渡しても、この広い公園の何処かわからず途方に暮れました。
すると目の前に公園の整備車が(^^)/
車の横にいた優しそうな女性に紅葉の場所を聞きました。

紅葉の場所を教えてくださったあと、
女性「この前は、サザンカの花が階段に落ちて綺麗だった。
   今はどうかわからないけどね、、、。
   場所は、あそこから上がって行くと、すぐに見えるから。」

と、女性が指さす場所は、今まで行ったことのない場所です。

何か怪しげなものがある!(あとで、昔あったサイクルモノレールとわかりました(*_*))
教えていただいた通りに「つばきの小道」に向かいました。

私 「つばきの小道なのに、サザンカ??」
とつぶやきながら歩くいていくと、ザザンカが咲いていました♪
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そして月の見える向こうに、
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ありました~♪

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なんて素敵な場所

教えてくださった、親切な公園のスタッフの方、ありがとうございました。

サザンカ(山茶花) 
学名:Camellia sasanqua
科名 / 属名:ツバキ科 / ツバキ属(カメリア属)
開花時期:10月〜2月 (見ごろ:11月〜1月)
花言葉:「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」「理想の恋」



↓日が落ちてきたので、「また来るね」と言って帰りました。
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今まで私は知りませんでしたが、この道は「紅の道」と呼ばれているそうです。

風が強い次の日の朝、雨の日の朝早く、
くれない色に染まるこの道を、ゆっくりと歩いてみたいと思います。


追記
10月のグループ展で、さぬき市「ギャラリー夢茶房」に展示させていただいた日本画の小品「山茶花」です。
この時はじめて、背景に岩絵の具を使いました。
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デッサン78「はこ」    #名残の空 #みろく公園

素描
12 /13 2019
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香川県三木町にある「サンサン館みき」でのデッサン教室の120分
この日(2019/9/18)のモチーフは「箱」でした。
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テーブルにセットされ、ライティングもされています。
教室に来た順から、各人が好きな場所で描きました。

少し前に観た「プレバト」の油絵で、たしか斜め45度の光が良いような話を思い出して、場所決めをしました(^^)/
ちなみに、この時の才能アリは、バレエ王子こと宮尾俊太郎さんが描かれたバレーシューズの絵です。
見事な絵に、「天は二物を与えず」というけれど、例外が多いな〜と感じました(^^)
ただし、「二物」は「2つ」ではなく、複数を表わしているそうです。



今日の一枚>
俳句を詠まれるブロ友さんの影響で、時々季語のサイトをみるときがあります。
先日、12月の季語に「名残の空」があるというのを知りました。
本当の意味は<過ぎ去った一年をふり返る気持で仰ぐその年最後の空。大晦日の空。>だそうですが、
今日の一枚は、
ふと見上げた、2019年を惜しむような12月の空です。
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撮影日時 2019/12/09 16:43:49 「みろく公園」にて

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↓2019年最後のキラリン
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〜倉敷えびす通り商店街〜 倉敷撮影会(5)  #写真評論家・飯沢耕太郎

写真日記
12 /11 2019
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撮影日時: 2019/11/10 11:16:06「えびす通りにて」



倉敷撮影会編の最後は、「倉敷えびす通り商店街」です。
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この日は写真のイベントがありました。

「倉敷フォトミュラル」
大型布にプリントされた写真を倉敷の商店街に飾る写真公募企画展です。ディレクターは写真評論家・飯沢耕太郎氏。
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6年前、飯沢耕太郎氏は香川県展の審査員でした。
当時、姉の写真ギャラリーカフェにご来店くださいましたプロカメラマンの古家秀俊先生から、県展をめざすアマチュア写真家のため、お店におくといい本を教えていただき、私も読みました。
その本は、「写真的思考」です。

写真的思考
飯沢 耕太郎 (著)

内容紹介:古今東西のユニークな写真を読み解きながら、写真における神話的想像力の働きに肉迫し、「見る=考える」ことの醍醐味について具体的に考察した、著者初の本格的写真論。

舟の中に静かに女性が横たわる本書カバーの写真を見て、あなたは何を感じるだろうか。安らかな眠り、死出の旅、彼岸と此岸…。見る者の想像力を、上下左右、過去・現在・未来へと解き放つ美しい写真(たち)の魅力はどこにあるのか。 (Amazonの説明から)


記事を書きながら「美しい写真(たち)の魅力はどこにあるのか」自問しました、、、"(-""-)"
作品にまで高めるのは難しい、、、、、


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日本中で多くの商店街がかっての賑わいを失っていますが、
私の記憶の中では、この倉敷えびす街と、尾道の本通り商店街は今も賑わっていました。
二つの街の共通点は、新しいイベントを打ち出しつつも、昭和のレトロな雰囲気を守りつづけていることだと感じました。


↓「カレイどうですか?」 えっ!!
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倉敷えびす通り商店街のHPを見つけました(^^)/
私たちが並んだ「とんかつかっぱ」→コチラ


5回にわたりここに残した「倉敷撮影会」はこれで終わりです。

11月10日、「Photo Team UK-6」の7人で初めて行った「倉敷撮影会」!
(1)倉敷川から→コチラ
(2)倉敷アイビースクエア→コチラ  
(3)白壁の町→コチラ
(4)大橋家住宅→コチラ



倉敷駅前広場では、高松駅にもあった「花時計」に懐かしさを感じつつ、倉敷にお別れです。
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車窓からスマホで撮りました。駅のホームまで「なまこ壁」でした♪
窓の向こうには撮り鉄君の血がさわぐ車両がならんでいるようです。
Taketombo-が急に元気になり、「俺、残るから」と別れました(笑)
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長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。



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〜大橋家住宅〜 倉敷撮影会(4)

写真日記
12 /09 2019
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「倉敷格子」上下に通る親竪子(たてご)の間に細く短い子が3本入っています。




Gachan「この前の教室で先生が撮ってたような、格子戸から見える女性を撮るなら、格子の良いところがあるよ!」

で、格子があるという「大橋家住宅」に行ってきました(^^)/


大橋家住宅 (おおはしけじゅうたく)は、
江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が1796(寛政8)年に建てた建物です。
倉敷の代表的な町家のひとつに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の商家の姿を現在に残す重厚な造りが印象的です。国の重要文化財にも指定されています。 (倉敷観光Webから引用)


「倉敷窓」5本の格子を入れて、内側に引き戸があります。
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家紋は「五三桐
五三桐紋は後醍醐天皇→足利将軍家→織田信長と下賜されました。同じように、信長から秀吉へ下賜されたものと考えられます。秀吉も信長に従い、家臣に自分の家紋を下賜しています。
大橋家は豊臣氏に仕えた武士でした。
天保の飢饉(概ね1833年〜1836年)の時、金千両(約1億円)を献じて名字を名乗ることを許され、
香川県の直島に塩田を開いた功績で帯刀をも許され、江戸時代の末期には庄屋をつとめていたそうです。(パンフレットから)
タイトルなしのコラージュ20191201fs


綺麗な女性に会ったので、格子の向こうを歩いていただきましたが、、、残念!!!
格子が細かすぎて見えませんでした。冒頭の写真です(^^;
光や風は通すけれど、プライバシーも保たれる、美しくて合理的な建具のようです。


光と影を探して、、


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11月10日、「Photo Team UK-6」の7人で初めて行った「倉敷撮影会」!
(1)倉敷川から→コチラ
(2)倉敷アイビースクエア→コチラ  
(3)白壁の町→コチラ  



 つづく
 あと1回おつきあいくださいませ



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