第2回Web例会 Photo Team UK-6「倉敷撮影会」

📷「Photo Team UK-6 Web例会」
11 /14 2019
「Photo Team UK-6」は、NHKカルチャー写真教室(講師:植村好治先生)の 「香川写好クラブ」土曜日組のほぼ同期7人です。
教室では、日本で一番小さい香川県内での撮影実習なので、直島でのグループ展の打ち上げで「どこかに行きたいね」と言う話になりました。
7人全員そろっての、はじめての撮影会です。
<JR高松駅集合→坂出で全員合流→岡山で乗り換え→倉敷駅>

10月につづき、2回目のWeb例会です(^^)/

ご高覧いただけますと幸いです。




「大きくなっても親は親」  撮影者:Gachan(Instagram→コチラ
<倉敷川で生まれ育ちほぼ親白鳥と同じ大きさになったグレーの子白鳥に ピントを合わせました。>
シャッター速度 1/125  絞り F11  ISO 400  +1補正 
20191112225720e63.jpeg



「秋の日差しは柔らかく…」   撮影者:Gyenn
<なまこ壁に射す秋晴れの低い光に 人力車の影が浮かびます。>
f/8 SS1/800s ISO-200 58mm
2019111218520829a.jpeg



「くらしき川舟流し」   撮影者:Photonobo(Instagram→コチラ
<倉敷美観地区の超有名な倉敷川の船流しのひとコマ。日差しがきつかったのですが、ちょうど竿がつくった小さな波に光が反射していました。>
EOSkissX9 1/160 f11 iso400
20191112202729798.jpeg



「Impressive ceiling lights」  撮影者:Sonyadora(500px→コチラ
<倉敷発祥のmt専門店、TANE。
オーナーが生家の酒屋の倉庫を3ヶ月かけて改装したそうで、窓のサッシ以外は手作りだそうです。店頭のイギリス製ミニクーパーがお洒落です。そしてそれ以上に印象的なのが、「はだか電球」です。>
Nikon D850 50mm single focus  s 1/40 f 3.2 iso 100
201911121852076ee.jpeg



「蔵の町」    撮影者:Taketombo-
<倉敷は江戸時代は天領で商人の町でした。お米の集散地、お米を貯蔵する蔵が建ち並び白壁の町に。美しいナメコ壁の美観地区においで下さい。>
F14 SS1/250 露出補正 -0.7
20191112215617980.jpeg



「Remind」  撮影者:Tsukumo
<昭和の香りがする街の時間を撮りたいと思いました。NDフィルターを持ってなかったので、シャッター速度を遅くするため絞りすぎになっています(^^;
この日は「倉敷フォトミュラル」中でした。大型布にプリントされた写真を倉敷の商店街に飾る写真公募企画展です。ディレクターは写真評論家・飯沢耕太郎氏。>
F25 SS0.8 ISO100
IMG_081320191110 kurasiki FS



「ひょっこりさん」  撮影者:blue_rose_92(Instagram→コチラ
<大原美術館、倉敷美術館のある倉敷美観地区には多くの画家も訪れる。その前にひょっこり顔を出した白鳥を撮影した。>
シャッター速度 1/200 絞り F2.8 ISO 100 -0.7補正 
20191111201511908.jpeg



↓Memories


さいごまでご覧いただき ありがとうございました。


(こぼれ話)
撮影に行くと、基本一匹オオカミです。
今回の撮影会ではランチは集まって一緒に食べることにしました(^^)
ランチの場所は倉敷に詳しいGachan情報で、行列のできるトンカツの名店「かっぱ」です。
11時30分の開店前に行きましたがすでに行列ができています(@_@)
勉強と交流を目的にしたWeb例会は1年に一度の予定でしたが、「かっぱ」に並んで(待つ椅子のスペースがありますよ)、午前に撮った写真の講評を先生風にすすめているうち、Web例会の話がまとまりました!!
はるばる倉敷まで撮影に行って、トンカツを食べるため約40分もおしゃべりしながら並んぶ私達って、なんて楽しいメンバーなんでしょう(笑)
かっぱのトンカツは、衣がサクサクと軽い食感で、お肉も軟らかく美味しかったです♪
20191112230423a3b.jpeg


未熟なオオカミの私達ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。



にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ 
にほんブログ村
ありがとうございます
 
<関連記事>

安来駅から 〜日立金属安来工場〜(4)

小さな旅
11 /12 2019
IMG_0205-20191101A fs
撮影日時:2019/11/01 16:42:44



一年に一度、大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は岡山駅で合流して「鳥取」に行きました♪
(1)とっとり花回廊 〜サルビアの花〜 →コチラ 
(2)とっとり花回廊 〜はな・ハナ・花〜 →コチラ 
(3)足立美術館 ADACHI MUSEUM OF ART→コチラ  


目的地まで車でさっと行くのと違い、
列車での旅は、思いがけない風景にであいます。

<岡山10時4分発やくも7号(2番線)→安来12:25→バスで足立美術館→安来→松江> 

コラージュ20191111


安来駅のホームから、雰囲気ある工場がみえました。
「日立金属安来工場」でした。

島根県は古代より良質な砂鉄を原料にした、「たたら」と呼ばれる製法による製鉄が盛んなところだったんだ。その和鋼の伝統をひきついだのが、島根県安来市にある日立金属の安来工場なんだ。そこでつくられている高級特殊鋼が「 YSSヤスキハガネ(Yasugi Specialty Steel )」というわけさ。 引用:コチラ


少し扉が開いて望遠レンズを通すと中もみえました。
さすがにそれは無断撮影になるので掲載できませんが黄色いヘルメットをかぶり働く工員さんの姿がありました♪

思いがけない風景に心も満たされ、
宍道湖の夕景をみるため出雲行きの普通で松江駅に向かいました。
IMG_0217-20191101A fs


松江へつづく


(おまけ)
翌週はPhoto Team UK-6の撮影会で再び岡山県へJRで行きました。
志度駅まで帰ると夜の青い空が綺麗だったので、乗ってきた列車を撮りました。すっかりプチ鉄子です(^^)/
↓高徳線は単線のため、乗って帰った下りの普通列車は、次に入ってきた下りの特急列車と一緒に、上りの特急の待ち合わせのため止まっています。
IMG_0874-20191110AFS.jpg

↓動き始めました(流し撮りの練習中)
IMG_0935-20191110ABc.jpg



にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ 
にほんブログ村
ありがとうございます

 
<関連記事>

足立美術館 ADACHI MUSEUM OF ART (3)

小さな旅
11 /10 2019
IMG_0167-20191101A.jpg
撮影日:2019/11/01




一年に一度、大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は岡山駅で合流して「鳥取」に行きました♪

(1)とっとり花回廊 〜サルビアの花〜 →コチラ 
(2)とっとり花回廊 〜はな・ハナ・花〜 →コチラ 



友人Wさんの希望は「足立美術館」
安来駅から無料のシャトルバスがでています。

足立美術館(あだちびじゅつかん)は、島根県安来市にある、近代日本画を中心とした島根県の登録博物館。
地元出身の実業家・足立全康(あだちぜんこう、が1970年(昭和45年)、71歳のときに開館したものである。質量ともに日本一として知られる大観の作品は総数130点にのぼり、足立コレクションの柱となっている。大観のほかにも、竹内栖鳳、橋本関雪、川合玉堂、上村松園ら近代日本画壇の巨匠たちの作品のほか、北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸、林義雄、鈴木寿雄らの童画、平櫛田中の木彫なども収蔵している。



私は三度目の訪問なので、行く前は少しテンションが低めでした。
足立美術館を代表するのは「生の額絵」で、いわゆる「額縁庭園」です。
IMG_0192-20191101A.jpg

ふだんから「特別名勝 栗林公園」に親しんでいる私としては、その美しさの規模から、
NHK朝ドラの喜美ちゃんの言葉を借りれは「まあまあやな」となります(^^)(ごめんなさいね島根の方)
それでも久しぶりにみた、竹内栖鳳、小林古径、、、の作品に心が奮えるほど感動しました。

さらにテンションが急上昇しました♪♪♪

テンション急上昇の訳 その1(^^)/
なんと「院展」が開催中です。
IMG_0200-20191101A.jpg

前回も今回も院展は四国に来ませんでした。
帰って、描鉄の日本画の友達に「小野田尚武さんの作品をみたよ」とメールすると、
「宮北千織さんもいいよ」とお返事がありました。
ポスターの作品が宮北千織さんの「しずけき祈り」です。
作家さんのお名前も知らないまま、友達三人がこの作品の前で足がとまり、しばらく作品についての話をしました♪
よい作品の前では自然に足がとまります。

テンション急上昇の訳 その2(^^)/
「リーチ先生がいた!!!」
「リーチ先生」は、少し前に読了した原田マハ著の「リーチ先生」。
20191109201113886.jpeg

1954年、大分の小鹿田を訪れたイギリス人陶芸家バーナード・リーチと出会った高市は、亡父・亀乃介がかつて彼に師事していたと知る。──時は遡り1909年、芸術に憧れる亀乃介は、日本の美を学ぼうと来日した青年リーチの助手になる。柳宗悦、濱田庄司ら若き芸術家と熱い友情を交わし、才能を開花させるリーチ。東洋と西洋の架け橋となったその生涯を、陶工父子の視点から描く感動のアート小説。


足立美術館の陶芸館では、著書のなかでもでてきた、河井寛次郎の作品が収集され、リーチ先生の写真が飾られていました。
「リーチと言えば、リーチ・マイケル!」と言ったブロ友さんのお話でさらに盛り上がりました(笑)

IMG_0179-20191101A.jpg

平日だというのに沢山のお客様でにぎわっていました。
入館料は2300円で決して安くはありませんが、国内外から閉館ギリギリまでお客様が絶えていません。
この集客力を作った実業家・足立全康氏の経営術の素晴らしさにも感心しました。
シャトルバスは整理券方式で、合理的でお客様ファーストになっていますし、収容台数400台の無料駐車場も広大です。
その集客力には見習う点が多くあると思いました。
IMG_0160-20191101A.jpg


小さな旅は「安来駅」へつづきます


にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ 
にほんブログ村
ありがとうございます

 
<関連記事>

とっとり花回廊(2) はな・ハナ・花 

小さな旅
11 /08 2019
IMG_0373-20191102 fsfs




一年に一度、大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は岡山駅で合流して「鳥取」に行きました♪


「とっとり花回廊(とっとりはなかいろう)」鳥取県西伯郡南部町鶴田にある鳥取県立の日本最大級のフラワーパーク。全長1kmの屋根付き回廊があります。
(1)とっとり花回廊 〜サルビアの花〜 →コチラ 

「花屋さんめぐり」を趣味にしているYさんから、花の名前を教えてもらいながら歩きました

珍しい花がたくさんありました。

↓これはチョコレートコスモス♪ 先日、国営まんのう公園で見逃したので、覚えました(^^)/
IMG_0561-20191102 fs

えーっとあとは、、、、(^^;
IMG_0382-20191102 fs
hanakairou2019.jpg


ご紹介しきれないほど広い公園です。
↓クリックで拡大します!
IMG_20191106_0002.jpg

おだやかな秋の一日
IMG_0412-20191102fs.jpg


また、違う季節にきてみたいです。
IMG_0368-20191102 fs


小さな旅の行きさきは三人の希望で決まります。
「とっとり花回廊」はYさんの希望でした。(米子駅から無料のシャトルバスがでています)
ちなみに友人のWさんの希望は「足立美術館」(安木駅から無料のシャトルバスがでています)
私の希望は「植田正治写真美術館」(米子駅から美術館までの定額タクシーがあります)

植田正治は世界で最も注目された日本人写真家のひとりです。当館は自然豊かな豊かな大山山麓に位置し、建築家・高松伸設計による館内からは水面に映る“逆さ大山”が楽しめます。→HP



「植田正治写真美術館」は諦め、ゆっくりと「とっとり花回廊」を楽しみました

IMG_0559-20191102.jpg

つづく



にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ 
にほんブログ村
ありがとうございます

 
<関連記事>

大窪寺の紅葉情報 〜11月5日の大銀杏〜

写真日記
11 /06 2019
IMG_0634-20191105 fs
撮影日:2019/11/05



信仰のないものは、何に対して、どのように祈ることができるのか。
『燃えあがる緑の木』は苦しみながらも、そのような問いにまっすぐに向かい合った人物たちの、つまりは作家自身の魂の軌跡でもあるのです。                                        小野正嗣 


『燃えあがる緑の木』は著者の大江健三郎氏が生まれた四国の森の中の物語です。
大江氏の本は私には難解で、途中で投げ出してしまった苦い記憶があります。(本棚にはまだあります(^^;)
9月にNHKテレビ「100分de名著」で小野正嗣さんがやさしく読み解いてくれました。


四国八十八か所結願の大窪寺には大きな銀杏の樹があります。
見上げる人の思いもそれぞれです。
IMG_0628-20191105 fs

仕事帰りに寄ったのでもう、月が見えていました。
IMG_0630-20191105D.jpg
IMG_0631-20191105fs.jpg
IMG_0640-20191105fs.jpg



今日もお遍路さんに会いました。
歩く理由は様々、健康のため、亡くなった方のため、、、、、、
巡礼している理由は聞かないのがマナー。
IMG_0642-20191105fs.jpg


「祈り」
IMG_0618-20191105.jpg


信仰心の薄い私もこの場所に立つと、敬虔な気持ちになり手を合わせます。


執筆当時、大江自身によって「最後の小説」と位置付けられた「燃えあがる緑の木」の最後に綴られた言葉は、
Rejoice!(喜びを抱け)



11月5日、大窪寺のイチョウは見ごろです。
もみじの紅葉はもう少し先です。数本だけ紅葉していました。



にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ
にほんブログ村
ありがとうございます

バナーは2019年11月5日の山門(二天門)です。

 
<関連記事>