直島の睡蓮
📷「Photo Team UK-6」
撮影日:2019/07/05
7月は「第2回 UK-6写真展」
NHKカルチャー写真教室(講師:植村好治先生)の 「香川写好クラブ」土曜日組(→コチラ)、ほぼ同期7人(Gyenn、Sonyadora、Tsukumo、Gachan、blue_rose_92、Taketombo-、Photonobo) の写真展でした。
新しくメンバーに加わった blue_rose_92さんのために、搬入後に Taketombo-さんが直島の案内をしてくれました。今回はまだアップできていなかった「睡蓮の池」です。
午後なのでもうほとんどが閉じていますが、とてもきれいな場所でした。
直島の地中美術館には「モネの一室」があります。クロード・モネが手掛けた最晩年の「睡蓮」シリーズ5点です。
気分はもうモネになってシャッターをきりました(^^)




8月の写真教室のあとは全員集合で、今年も教室から歩いて数分の全日空ホテルクレメントのバイキングで打ち上げでした。
(会員になり、ネットで予約すると安くなります♪)
よく飲み・食べ・語り
話すのは写真のことばかりだから、尽きることがありません(^^)♪
Gyenn 「直島はいいわー、いろんな世界の人がみてくれるから面白い」
Gachan 「実習だけだと限られるので、いろんなところで撮れないかな、、、」
Photonobo 「インスタで直に会ってる外国の人ってあの人だけや〜(笑)」(台湾のお嬢さんが作品を気に入ってくださって、初めてサインをしました♪)
主宰のSonyadoraさんが、送信してくださった芳名録は46ページ、
なんと410名です!!
ほとんどのサインにコメントがあります。私が知る限りでは、他の写真展ではみられないことです。
↓その中から私が当番だった日の1ページを♪

最後の行は、家族を代表して、中国の男の子が書いてくれました。
横で書くのをみている私に
お父さん「何て書いているかわかりますか?」(日本語です)
私 「漢字なので、なんとなく意味はわかります。」
私 「Thank you! How old are you?」
男の子「Eleven.」
後半がわからないので記事書くためにグーグルで翻訳しました。
日本是↑ →日本は
很 → とても
不錯的地方 →素敵な場所
意味を調べながら、また感激しました

先月のことなのに、もうずいぶん前のことのように思えます。
それはもう私たちが、2020年に向けてスタートしているからかもしれません♪
「第3回 UK-6写真展」は、来年6月の開催です!

↑「直島のフェリー乗り場」