「UK-6写真展」を終えて 〜直島スナップ〜
📷Photo Team UK-6
↑画像はクリックで拡大します
「第2回 UK-6写真展」
NHKカルチャー写真教室(講師:植村好治先生)の 「香川写好クラブ」土曜日組(→コチラ)、ほぼ同期7人(Gyenn、Sonyadora、Tsukumo、Gachan、blue_rose_92、Taketombo-、Photonobo) の写真展が無事終わりました。
7月19日に瀬戸内芸術祭夏会期がはじまると一段と来場者が増え、
8日間のご来場者は1677名になりました。
(昨年は1086名で、ギャラリー嶋屋さんの最高記録だったというのに、今年はそれを軽くオーバー!さすが瀬戸芸効果です。)

はるばるフェリーに乗ってきてくださった友人達に、ありがとうございました!
ブログを通じて、遠くから応援してくださった方々にも、心からありがとうございました!
7月の終わりに、思い出をたどりながら直島スナップ♪

↑直島の海の玄関として多くの来場者を迎えるフェリーターミナル「海の駅 なおしま」。設計は2010年にプリツカー賞を受賞した、妹島和世と西沢立衛のSANAA。2023年度建設予定の新香川県立体育館の設計も「 SANAA(サナア/Sejima and Nishizawa and Associates)」です。
アートの島、直島の観光エリアは、大きくわけて、宮ノ浦、本村、ベネッセエリアの3ヵ所があります。
↓宮ノ浦エリア
高松から、岡山県の宇野から、フェリーが着く宮之浦。観光客の足になるのがレンタサイクルです。

↓スパーキーズ コーヒー でランチ。

↓ベネッセエリア
願い事をしながら鳥居に石をおくと叶うそうです。他の方の石を落とさないよう、そっとお願いしながら置きました♪

↓ベネッセアートサイト
写真展ご来場者の中に、周りの雰囲気とは異質な、リクルートスーツを着た青年がいました。ベネッセの就職試験を受けに来たのだそうです。とても丁寧に写真をみてくださり、素敵な笑顔だったので、受かってるといいなぁ〜

↓作品名「会話」 --- 「May I take your picture?」「Yes!」

↓「ヘルプマーク!を知っていますか?」

↓本村エリア
写真展を開催しているエリアです。島まで来てくれた友達が受話器を持って♪ 英語での接客で大活躍してくれました。

↓「直島ホール」(直島町民会館)設計は三分一博志氏 総ヒノキ葺きの屋根としてはおそらく世界でも最大級の大きさだそうです。

↓帰りは、心地よい疲れとともに17時のフェリーに乗り、久しぶりに「ことでん」で志度駅まで。
木造の小さな駅です。

ことでん志度駅のお隣の、JR志度駅の中を通って家に帰ります。
通路から外をみると、「今日は一日ごくろうさま」というように、夕日が落ちていました。

<UK-6メンバーのサイト>
Sonyadoraさんはクオリティの高い写真が集まる写真投稿サイトの500PXをしています→コチラ
GachanさんはInstagramをしています→コチラ
blue_rose_92さんはInstagramしています→コチラ
PhotonoboさんはInstagramをしています→コチラ
↓Memories
Thank you for everything.
See you!
↓よろしければ応援ポチをお願いします

にほんブログ村
自転車はGyennさんのミニベロ

↓のバナー写真は、ドイツの女性の元に行きました♪
たくさんの応援ありがとうございました!



にほんブログ村
いつもありがとうございます!