竹は春に黄葉する 〜竹の秋〜 

さぬき市情報
05 /21 2019
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竹は しゃんと立っています
からだじゅうに
ひとりがてんの目盛りをきざんで
いつでも どこでも
 
         
      (まどみちお著「かがやけ木と草」から 「竹」の一節) 



ブログ友だちでもある同僚のROKOさんから、
今、多和では竹の黄葉(こうよう)が綺麗なこと、
それは「竹の秋」と呼ばれることを教えていただきました♪

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多和に通ってもう何年もなるのに、気がつきませんでした。

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竹の黄葉は、筍が大きくなった後なので、まるで子供を育てた親の竹が、疲れて枯れていくようにも見えるが、
新芽に日光をあてるために古い葉を落としているのだそうです。

たしかに近くでみると、葉も硬くて、疲れて枯れていくような黄葉ですが、
次に生まれる命のためであったのですね。

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秋には、筍が一人前の竹となり、若葉を茂らせます。
これを「竹の春」といいます。


多和の春ももうすぐ終わり
やがて夏がきて
「竹の春」となります


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またこの場所へ
この竹たちに会いにこよう
若葉の竹たちに


 
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