滝宮の念仏踊りは、5年に一度の総踊りでした♪(前編)

撮影実習
08 /28 2018
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撮影日時:2018/08/25 13:48:38



NHKカルテャー写真教室、8月の撮影実習は「滝宮の念仏踊り」でした。

滝宮の念仏踊は、香川県綾歌郡綾川町滝宮に伝わる雨乞いの踊りで、1977年(昭和52年)に重要無形民俗文化財に指定されています。 今年は5年に一度の11組の全踊り組が奉納する貴重な年です!その他の年には3組の踊り組が奉納されています。

↓滝宮天満宮(→コチラ)
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菅原道真が讃岐の国司であった仁和4年(888年)に大旱魃(だいかんばつ)あり、これを憂いた道真が、城山(きやま)で身を清め七日七晩祈願したところ雨に恵まれ、喜んだ農民たちが滝宮神社(当時は牛頭天王社)の前で道真に感謝し踊り狂ったのが起源とされている。その後に法然上人が振り付けをして、念仏を唱えながら踊るようになったので、念仏踊りといわれるようになったと伝えられている。
現在でも8月25日に滝宮神社と滝宮天満宮で行なわれ、全国に残る「念仏踊り」のルーツとされている。鉦(しょう)と太鼓の鳴り響く中、陣羽織に羽織袴の踊り手が念仏「ナムアミドーヤ」と唱えながら大うちわを振って飛び跳ねるように踊る。(引用:コチラ



この日は、仁和4年を彷彿とさせるような、ジリジリと照り付ける暑さです!

↓13:30 毛槍が見えてきました。
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↓「入庭(いりは)」といわれる入場です。
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先生が指導の撮影ポイントは、鳥居前と参門前!
参門前にダッシュ!!!


↓先頭を行く奴組
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↓お稚児さん、武士の行列、11組の踊り手と続き、想像以上の壮大な行列です。
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↓薙刀二人組みの悪魔払いの演技の後、踊り組が石段前の踊り場の位置に着きます。
踊り場正面の左右大傘に甲冑姿の武士、右側の後ろには陣笠、裃、帯刀の武士が着席しています。(参考:コチラ
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踊り組が着きました!!
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つづく


独り言
カメラマンのマナーの悪さが目に余ります。
この日も参道の真ん中で奉納をふさぐような行為のカメラマンに怒号が飛んでいました。
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大窪寺での撮影実習の時、先生が一番に注意されたのは参道をふさがないことです。
栗林公園の実習では他の観光客の迷惑にならないよう、三脚のあし1本を道の外に立て、決して道をふさがないことでした。
わが師からは、人としてのマナーも学んでいます。





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