大窪寺柴灯(さいとう)大護摩供養  〜願いは、天へ。〜

写真日記
08 /14 2018
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撮影日時 2018/08/11 13:11:49




 山の日に、さぬき市多和の四国霊場88番札所・大窪寺「柴灯(さいとう)大護摩供養」に行ってきました。

NPOの仕事で多和に行くと、地区の方が「大窪寺柴灯大護摩供養」の話をされていたのです!!!
いつかはいきたいなぁ〜と思っていたので、
暑さに負けないよう、経口補水液も手作りして行きました♪

「大窪寺柴灯大護摩供養」というのは、
春分の日と8月11日(山の日)に行われ、四国内の霊峰や集験場で修行している山伏たちが集まって弘法大師の恩を報い、徳を募って供養を営む八百年余りの伝統行事です!



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↓大護摩供養は山伏のホラ貝を合図に始まります!
 (山伏をこんな近くで見れるなんて(^^)/)
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↓柴灯(神仏の灯明としてたく、柴(しば)のかがり火)から、 火がつけられて、
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↓本堂前に作られた護摩壇に火が入ります。
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「護摩」というのは、サンスクリット語で「物を焼く」という意味。
燃え上がる炎は「天の口」とされ、神仏はその天の口から供物を食します。

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↓お寺に納められた護摩木が供物として焼かれます。
 大窪寺では、結願したお遍路さんらが納めた金剛づえや札なども焼かれます。
 煙が天に届くことで、天は食を頂くことができ、代わりに人に福を与えるとされているそうです
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境内は瞬く間に煙に包まれ、厳かな雰囲気に。
参拝者の方達は燃え盛る炎に向かって般若心経などを唱えながら、炎に静かに手を合わせておられました。
私も導かれるように「ぼじそわか はんにゃしんぎょう、、、」



↓火が燃え尽きた後は、灰などの上を素足で歩く「火渡りの式」
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何かの人に「熱くないですか?」とたずね、
「熱くないよ、裸足で土の上にいる時のほうが熱かった」と聞き、勇気をだして歩いてきました!!
300円で金色の御幣をいただき、持って、裸足になって歩きます。

↓渡る直前には一瞬ためらいますが、山伏さんがポンと背中を押してくださいます♪
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熱くはなかったけど、煙で前が見えず一瞬パニックに!
ただ無心に、前へ、前へ、、、
歩いたご褒美にバナナとお米をいただきました♪
いっぱい願い事もしました〜

暑かったし、服はきな臭くなってる(^^;
でもそれ以上に貴重な体験をしました。
心が洗われます!

山伏さん、暑い中お疲れさまでした!
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