「坂の町 尾道を歩く」(5) 香川出身の日本画家 中村譲作品との出会い

小さな旅
12 /04 2016
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尾道 中央桟橋にて


年に一度の学友との一泊旅行、女三人のかしましい旅の記録です。
今年は「坂の町 尾道」を歩きました。


(1)古い看板を守る尾道商店街から ➡こちら
(2)千光寺からの夜景 ➡こちら
(3)猫の道 -猫は、甘えたい相手に対してしっぽを立てて近づく-➡こちら
(4)林芙美子が暮らした部屋 ➡こちら


第5回は「香川出身の日本画家 中村譲作品との出会い」
今回の旅で一番うれしかったことを最後の記事にしました。

今年の6月、にほんブログ村 日本画カテゴリの新着情報、
「命がけの日本画への想い」というタイトルが目に飛び込んできました!
記事は、3月24日に亡くなられた、まち絵ーる社の、細川信一さんを追悼する記事でした。
➡こちら
ちょうど私も、さやかな追悼記事「京都の小さな出版社さんのこと」を書いたばかりでしたから、思わずコメントさせていただいたのです。

↓下記画像のクリックで、「京都の小さな出版社さんのこと」の記事にとびます。


石村雅幸先生からはとても丁寧なお返事をいただき、その中に
『院展では、香川出身の作家で中村譲君がいます。彼は予備校時代からの長い友人です。彼はいずれ院展の審査員になる人です。注目していてください。』とありました。

そのときから、中村譲さんは特別な作家さんになりました。
いつかその作品をみたいと、、、


尾道商店街をしばらく歩いているとギャラリーがあり、絵を観ることが好きな三人は迷わずはいりました。
正面の作品をみると、
中村譲 「白い鐘楼の街」 制作年:2016

思いがけない出会いに言葉を失うほど感激(^^)/

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翌日の予定は地図を眺め、「尾道市立大学美術館」が日曜も開館していることをネットで調べ、「おのみち映画資料館」「おのみち歴史博物館」まで「古寺めぐりコース」の石畳を歩くことに。

↓「尾道市立大学美術館」
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↓ここでも「それからの仕事 -4人の同世代作家による日本画展-」だった~(^^♪

 日本美術院の井手康人、中村譲、創画会の今村雅弘、海老洋の4人による日本画展です。
同じ学び舎に過ごした4人は、その後精力的に作家活動を続ける傍ら、中国地方の美術系大学で若い作家の養成に携わってきました。
異なる公募団体で活躍する作家によるグループ展という、全国的にも珍しい試みとなる本展の「四者四様」の作品からは、多様な日本画表現の可能性を見ることが出来るでしょう。 
(引用:尾道市立大学のHPから)


(↓クリックすると大きな画像でご覧いただけます)
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↓尾道市立大学美術館の入り口  「撮影OK」ですって(^^)/
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↓受付から展示場へ
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(個別作品を撮影しましたが、ブログ掲載は遠慮させていただきました)


前日のギャラリーは尾道市立大学のサテライトスタジオだったそうです。
無計画な私たちの旅は、なんの予備知識も無いぶんだけ、出会った感動が大きくなります(笑)

中村先生は香川県出身、高松工芸高校の出身です。
プロフィールは別にして、作品の深さに三人とも魅せられて美術館を後にしました。
帰り際には展覧会図録(教員展)までいただきました♪(ありがとうございました。)
入場料は無料
会期は12/11まで
12/15~12/26は広島私立大学 芸術資料館に巡回します。



「おのみち映画資料館」「おのみち歴史博物館」とめぐり帰路へ
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尾道の旅の最後は、映画資料館でみた東京物語のロケ地を撮りました。
↓中央桟橋
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さようなら海と坂の街 尾道
とても楽しく、充実した二日間でした。


5回にわたる記事にお付き合いいただき ありがとうございましたm(__)m

 
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