写真紀行 「坂の町 尾道を歩く」(1)-古い看板を守る尾道商店街から-

小さな旅
11 /24 2016

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2016/11/5 千光寺から尾道の町を


年に一度の学友との邂逅
今年も元気に会うことができました(^^)/
大阪から、徳島から、香川から、今回は岡山駅で合流し、普通列車で、尾道へ向かいました。
今回の旅の相棒は、悩んだ末に軽い高倍率ズームのコンデジに。
出会った素敵な風景の連続に後悔することになりましたが、沢山撮ってきたので、おつきあいください(^_^;)



尾道は広島県の南東部、「坂と文学と映画の街」として有名です。林芙美子、志賀直哉などが居を構え、小津安二郎が「東京物語」を、大林宣彦監督が尾道三部作をここで撮っています。

1日目の予定は尾道駅下車、商店街で昼食、歩いて千光寺公園へ。
 
↓尾道到着! この日の駅前は子どもたちがゴミ拾いをしていました。
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↓駅前でいきなり古い建物をみつけてワクワク♪
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↓尾道商店街へ
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↓林芙美子像。ここでもゴミ拾い中♪(かわいい子たち~)
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↓にぎやかな尾道の商店街
驚いたのは若い人も多かったことです。
なにが若者まで惹きつけるのか、歩いてるとだんだんわかってきました♪
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↓商店街なかごろにある「芙美子記念館」
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↓趣ある看板の連続にワクワク度がヒートアップ(笑)
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↓もともと銭湯だった「大和湯」を改装してつくられたお店(カフェ、おみやげ販売)です♪
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ちょっと驚いたのは、古いお店が、そのまま普通に商売をしていることです。
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もちろんお洒落な新しいお店もありますし、リノベーションしてるお店もあります。
新しいものと古いものが不思議な調和をなしている街です。
高松では郊外の大型店に対抗した再開発の名のもとで、大切なものを失ったような気がします。

高松市のライオン通りに「ハクボタン」というボタン専門のお店があったこと思い出しました。
色とりどりで細工が巧妙、ここにしかないような綺麗なボタンだった、、、
それを選ぶ母の姿も、、、

尾道で出会った地元の方の語り口がどなたもおっとりし、感じよく(^^)/

建物と、そこで暮らす人がつくる”穏やかな空気”がとても心地よかった~


↓商店街をぬけ、千光寺へ
 石段の続く坂道を歩いていきます
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ちらっと見えるのは尾道城(おのみちじょう)。
昭和39年(1964年)に尾道商工会が観光事業の一環として外観の一部を弘前城天守に模した施設「全国城の博物館尾道城」として建設した。建築は鉄筋コンクリートの三層三階、望楼型の体裁を取っている。尾道駅の北側の丘陵上に立地し、目立つこともあり尾道市のシンボル的な存在になったが、歴史的な背景が全くないためにむしろ景観を汚すものであるという意見もあり、建築当初から厳しい論争にさらされた。
1990年代に閉鎖。その後は廃墟化している。尾道市ではこの建築物の今後の利用法に関して議論をしているが、結論は出ていない。(ウィキペディアから)


つづく




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