再び五色台の夜景♪

撮影実習
09 /07 2016

8月の撮影実習は「五色台」
え~っ、5月もだったのに(➡こちら)と、ちょっとがっかりでした。

でも私が間違っておりましたm(__)m

自然は日々変わってゆき、一日たりとも同じ姿でいることはありません。
なにげない自然の移り変わりを感じ、その中から美しさを見つけ出すことこそ、自然写真の楽しみです。
     自然写真家 小林義明



同じ場所に三脚たてて見た風景は、5月の風景と違っていました。
この日は雲の間からの光芒、
陽が落ちるとともに光芒の姿が変わっていきました。
2016082700000768平成28


週末は瀬戸大橋のライトアップがあります。
坂出よりの風景  シャッター速度:30秒 (色温度は変えています)
2016082700000770平成28

岡山よりの風景  シャッター速度:467秒
2016082700000771平成28


この日の集合場所は「大崎の鼻展望台」


目の前に「小槌島と大槌島」がみえます
2016082700000769平成28



先日、私の拙い写真をみて句を詠んでくださるブログ友さんから、詠めないのは言葉を知らないからと嘆く私に
「そうだ 言葉をたくさん と言われてたつくもさん
さだまさしの 作詞だけ読んでも楽しいですよ
新しいのは 「風の宮」素敵な言葉が たくさんあります。 」と教えてくださいました・

「風の宮」は、作詞:西行、補作詞:さだまさしの歌で、花、月、そして伊勢神宮を詠んだとされる三首の短歌を引用しています。


実はこの「大槌島と小槌島」は、崇徳天皇の呪怨がこめられた場所で、西行に縁ある地です。

保元の乱のあと、崇徳院は讃岐に流され、八年を経て長寛二年(1164年)46歳で崩御になりました。
その崇徳天皇が自ら写経した大乗経を海に沈めて「崇徳天皇の呪怨」を込めたのが、この大槌島と小槌島の間です。
西行が讃岐へ行ったのは崇徳院が崩御になった四年後のことで、その時詠じた歌には、落胆した気持ちがよく現れています。
「よしや君 昔の玉の  床とても かゝらん後は 何にかはせん」
西行と崇徳天皇の関係について、もっと知りたい方は➡こちらでどうぞ


小槌島から、崇徳院、西行、さだまさし、俳句と、とりとめもなく物語はつながっていくようです(^^)/



↓瀬戸内の海は、この日も沢山の船が行き来していました
2016082700000790平成28



 
<関連記事>