「思可牟(しかむ)展」に行ってきました!

写真日記
08 /02 2016
「第30回思可牟展」高松市石の民俗資料館に行ってきました!
↓クリックすると大きくなります
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「思可牟(しかむ)」は京都市立芸術大学卒業生を基軸にした香川県に所縁のある美術グループです。

メンバーによる展覧会を1986年の第一回展から年一度のペースで「思可牟展」として地元香川で毎年開催してきました。
毎回十人前後の出品作家で構成され漆芸、染織、陶芸、洋画、版画、日本画、現代美術など専門分野は多種多様です。

「思可牟」という名前は「むかし」を反対読みしたものです。既存の美術に安住することなく、いつも何か新しいことを試みようとするメンバー共通の姿勢を表した言葉です。
引用:「思可牟ホームページ」より ➡こちら



久しぶりの石の民俗資料館!スマホ画像でのレポです。
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エントランスホールには平野年紀さんの「people」。
丁度この日が当番の平野さんから、撮影OKいただきました♪

平野さんはパンフレットを読むと、大学院の絵画専攻日本画を修了されています。
善通寺、御山の野外造形展でみた平野さんの作品と日本画専攻が結びつかなくて、お会いしたかったから偶然に感謝しました。
↓東かがわ市白鳥神社 御山での野外造形展
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いろいろお話を聞かせていただきました。もう日本画は描かれてないそうです。
日本画から現代美術へ
平野さんが今 表現したいかたちは、作品からお受け取りくださいね♪
(ネットで検索すると平野さんが「people」で表現したかったのは人の生と死だとありました。)
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動画でもどうぞ(^^)/
近づくと赤い電飾が血液みたいに流れていきました
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会場内です♪
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↓「呼吸」  貴志博子
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↓作家情報はクリックしてごらんください
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ジャンルの違う12名の作家さんによる作品展
思可牟ホームページの言葉をお借りすると、
「メンバーの創造の集合が醸し出す調和」がここにあります。

会期:7月23日(土)~9月4日(日)まで(月曜は休館) 
     午前9時~午後5時まで(最終日は午後4時まで)
観覧料:200円

ぜひご覧くださいませ


《ざつだん》
当番の平野さんはご夫婦とも教職につかれ、親の介護のため平野さんだけ仕事を辞められたそうです。
私  「親の介護のため仕事を辞めたというと、高島礼子さんの夫状態ですね」
平野 「クスリはやっておりません」(笑)

作品から受ける印象と違い(?)ソフトな語り口で、とてもユーモアのある賢い方でした♪
土曜、日曜は作家さんが会場におられますので、お話しできるのも楽しみですね(^^)/
作家さんの当番表はホームページ(➡こちら)でチェックできます。

今日の一写は私も「People」で
力いっぱい生きています。
撮影場所:観音寺 一の宮公園の草履投げ大会です
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