メジロ  <アンジロウとデンジロウ>

日本画
03 /30 2020
20200329165819b93.jpeg




前回の日本画の投稿が2017年11月(^^;
中途のままだったメジロを描き終わりました。

きっかけはデッサン教室の友達であるYさんから届いた沢山の絵具です。
絵具はYさんの友達のお母様が亡くなり、残された絵具が水墨画をしているYさんに託されたものの、そのまま納屋に眠っていたそうです。
Yさん「ガラスの中に粉が入ってるんよ。使い方がわからないから貰ってくれる?」
わたし「膠で溶けばいいよ。最近は膠でなくて、扱いやすいアートレジンを使っても良いし、高価なものだからね、使えば、、、、」
Yさん「いいや、使わないから貰ってくれると嬉しい。日展にも出してた人のなの、、、」

で、その絵具が私の元に届きました。
岩絵具も沢山ありました。
IMG_3235-20200328fsfs.jpg

綺麗な色をみてるだけで楽しいです♪

描いていたメジロは数年前、我が家の杏の花に来たメジロです。
「梅にメジロ」を写真家達は<ウメジロウ>と呼びます。
だから<アンジロウ>

今年はあんずの木の剪定が遅くなり花が枝先に少しだけ。
IMG_3100-20200326fs.jpg

メジロさんはちょっと来て、すぐに出ていきました。
カメラを向けた時は電線の上に"(-""-)"
だから<デンジロウ>
IMG_1808-20200204fs.jpg


先日会った寒緋桜の<カンジロウ>
連射で写真を沢山撮ると、選ぶ時に心が折れそうになりますね。
この写真は前回スルーしていましたが、見直すとなんとかピントがきていた一枚です(^^)/
IMG_2723-20200310fs.jpg


今日の絵(F4の小品)は、明日からはじまる◆さぬき市文化協会 春の絵画展に出展させていただきます。
会期:3/31〜4/12(休館:月曜)
会場:さぬき市「21世紀館さんがわ」
IMG_20200221_0001.jpg


多くの展覧会中止の連絡が届く中、開催されます。
こちらはまだ発生の報告がない地域だからだと思います。
明日は搬入。
咳エチケットのマスクして、間隔を取りながらコミュニケーションをとっていく、
手洗いを励行して、顏や目を素手でさわらないなど、
自分も他人も守れるように努力しますね!


となりの東かがわ市は全国一の手袋の産地です。
マスクをつくってくれればいいのになぁ〜と漠然と考えていましたら、嬉しいニュースがありました。

NHK NEWS WEBより「手袋メーカー 布製マスクを生産」
新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足の解消につなげようと、全国一の手袋の産地、東かがわ市にある老舗の手袋メーカーが、手袋を縫う技術をいかして布製マスクの生産に乗り出しました。
市によりますと、このところ市内の手袋メーカーが相次いでマスクの生産に乗り出しているということです。

日曜日、テレビをみてると、コメンテーターが新型コロナウイルスによる死亡が他国に比べて著しく低いことにふれ、
「日本は政治家が信用できないから、国民が自分でしっかり対策してるからだ。」と言っていました!

綱渡りのような日々もいつかは終わります。それまで頑張りましょう。

志村けんさんが、待ちわびている愛犬のもとに元気で帰れますように、、、


追記:
この記事をアップして間もなく、志村けんさんの訃報がありました(涙)
入院する前、家政婦さんに「犬の世話を頼む」といってでられたそうです。
どんに心が荒れた犬でも志村さんには心を開き、優しい人であることがわかりました。
ご冥福を心からお祈りいたします


 にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ
 にほんブログ村
 いつもありがとうございます!

 

「母の肖像 16歳」 と コスモスの砂山

日本画
11 /18 2017
IMG_1222 20171117B



「前回のアップ」から遅々として進まなかった絵が、木のブローチに色をいれて完成に近づいてきました。
母の命日が1月18日(誕生日が1月20日)なので、それまでに何度か筆を入れて完成にしたいと思います。
アップしてみると、ダメな所がよくわかりました(^^;
(使った色は、方解末を下地に、胡粉、焦茶、肌色、紫。ブローチは紅梅、緑青など)

2階の娘の部屋で描いてると、水がないので全然進んでいませんでしたが、
先週からキッチンアトリエにしました。
絵の道具箱をキッチンの隅にドカンと置いても何の問題もない事に気が付きました(^^♪


今日の写真は、
体操のために行ってる「末ふれあい広場」で見つけた砂の山です。
この前みたのは、彼岸花(➝コチラ 「天上の花の橋」)でした。
今回はコスモスです
IMG_7448 20171116


この紫の粒は何?
IMG_7449 20171116a


広場を見回して、見つけました~(^^)/
IMG_7451 20171116a

紫式部です!

紫式部(ムラサキシキブ/コムラサキ)の花言葉は、
『愛され上手』 『上品』 『聡明』

きっとこの砂の山を作った女の子も『愛され上手』で 『上品』で 『聡明』な子だわ、
いや、男の子かも(^^♪

次回のサンドアートを見つけるのが楽しみになりました(^^)



週末は、一年に一度の学友、女三人での旅のため訪問ができなくて、コメント欄もクローズしております。
今回は大阪、徳島、香川から滋賀県大津市の堅田駅で待ち合わせ、
佐川美術館から彦根、近江八幡に行こうかなと思っています
どうぞよろしくお願いいたします♪




にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Canon)へ
にほんブログ村
いつもありがとうございます!
バナーは玉藻城であった全国いけばな展から「リンドウ」
記事の色のバランスをみて選択しました。
インスタをしてるカメラ女子は、アルバムで並ぶサムネイル画像の色彩バランまで考えて写真を選ぶそうです!
真似してみました(^^♪



 にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ
 にほんブログ村
 いつもありがとうございます!

 

肖像画 ~高松空襲によせて~

日本画
07 /05 2017
2017000023440624.jpg
「time goes by」


昨日は、高松空襲のあった日でした。
72年前、37歳の祖母と17歳の母は焼夷弾が降ってくる中を逃げたそうです。
家が焼かれ、人が死んでいるのを見ながら逃げたそうです。

仏間の母の写真が陽にあたり劣化し、画像が消えていっています。
ふと、母の肖像画を描こうと思いました。
タイトルは「16歳」

そう、空襲で父親も家も失う前の16歳です。
自宅にあった写真は全て消失し、親戚にあった数枚だけが残りました。
写真の中ではにかむ、少女らしい真っ直ぐな表情を描き残したいと思いました。
20170703IMG_0549_edited-1.jpg

1945年(昭和20年)7月4日の未明、116機のB-29が高松市の上空に飛来。午前2時56分から同4時42分まで、焼夷弾などの爆撃を続けた。市街地の約80%が焦土と化し、1359人が死亡。高松赤十字病院は、絨毯爆撃によって全焼。入院患者は当直していた従業員の看護婦、医師等と共に全滅したとみられる。高松市立四番丁小学校も全焼。
(引用:Wikipediaから)  註:四番丁小学校は母の母校



戦争はいやだ

なんだか最近は危うい感じがしています。
たとえば、「共謀罪法」
一般人は対象外と言うけど、
政府にとって都合の悪いことを言う人は、一般人でなくなるのかもしれません(-.-)

(参考:「池上さん、「共謀罪」「テロ等準備罪」の違いは何?」➡こちら)


IMG_4911_edited-1.jpg

あの戦争を直に知る日本人はもう2割になったそうです
私が一枚の写真でしか知らない祖父の命日の7月になると
祖母が繰り返し話してくれた《高松空襲》のこと

私も繰り返し語っていきたいと思います
平和を希求するものとして




にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 香川県情報へ
にほんブログ村
ありがとうございます



 にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ
 にほんブログ村
 いつもありがとうございます!

 

No.7「紫陽花」 F8

日本画
03 /04 2017


久しぶりの日本画です(^_^;)
サンサン館みきの「スプリング・フェスタ2017(3/5~3/12)」に受講生による作品展示会があります。
この絵(8号)と、デッサンを出展させていただくことになりました。

紫陽花は葉脈を入れるかどうか、入れるなら金色と迷いましたが、今回はこれで完成としました。
20170302_104659.jpg
今回、試した金3色、水干絵具にはまだ「赤金」もあるそうです。
金パールはすごく安いですが、本物のパールなんだそうです。
三色の発色は微妙に違っていました。
奥深さをまた知りました。
(ある方がブログにアップすると気づくことがあると書かれていましたが、
ほんとですね。足らないところが沢山見えます(^_^;))


先週は「春の院展」をみに徳島へ
昨年、思いがけなくブログで知ることになった
石村雅幸先生と中村譲先生の作品をみることが目的でした。
(「坂の町 尾道を歩く」(5) 香川出身の日本画家 中村譲作品との出会い➡こちらの記事

2017000016680218.jpg
いままでこれほどの作品をみることがなかったので(香川県でも栗林公園の中に美術館があった頃は院展も香川にきていたそうです)、言葉にできないほどの感銘を受けました。

ご縁というのは不思議なもので今朝(3/3)の四国新聞に、
今年の県展の日本画部門の3人の審査員のお名前が発表されていました。
県外からは、その日本美術院同人の中村譲先生!!!
私が指導を受けている須和千晴先生!!!(サンサン館みきでの日本画教室「メタセコイアの絵描きたち」は➡こちら

なんてこと(^^♪


よい作品をみた後は、また描きたい気持ちがわいてきます(^^)/


2017000016710218.jpg
2017/02/25 栗林公園梅園にて、梅は枝をみてるだけでも飽きません♪メジロもきていました~ 



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 香川県情報へ
ありがとうございます
旧暦の雛祭り、 2017年は3月30日


今朝(3/3)の四国新聞の一面には「読者の写真コンクール年間賞」最優秀の発表もありました。
漆原博さんの作品「アモーレ!!」になったことが載っています♪記事は➡「こちら」から
同じ写真教室の先輩で、先日の写真展の搬入時にこの作品撮影時の話を聞かせていただいたばかりなので、とても嬉しいです(^^♪
おめでとうございます!



 にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ
 にほんブログ村
 いつもありがとうございます!

 

制作中No7 「白い紫陽花」F8

日本画
09 /24 2016
2016090800000933.jpg

白い紫陽花を描きたいというと、姉がうちの庭にあるよと切ってくれました。




6枚目の「ナカンダ浜の樹」が進まないまま、7枚目の骨描き途中の一部です。
「白いバックに白い紫陽花を描きたいんです」
と先生に言うと、
先生からは「難しいこと言って、また、、、」

技術が伴わないので、それは断念して少し色をいれることにして、大まかなイメージができました。


その白い紫陽花は、挿し木をして新しい芽がでています。
2016090800000929.jpg


姉は台風の日、無事に明石大橋を渡って新生活をはじめました。

紫陽花の新しい芽の成長に
新しい生活のはじまりを重ねて




ただいま高松市美術館では「高松市民美術展」が開催中です
20160921_102123 (1)

小品ですが、初めて出展させていただきました
所属は「メタセコイアの絵描きたち」です
県展では県知事賞を三度受賞されている須和千晴先生
今年の県知事賞の馬場昭次さん
今年初入選の細川瑞代さんの作品もならんでいます

ご高覧を賜りますよう お願い申し上げます




 にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへ
 にほんブログ村
 いつもありがとうございます!