安来駅から 〜日立金属安来工場〜(4)

小さな旅
11 /12 2019
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撮影日時:2019/11/01 16:42:44



一年に一度、大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は岡山駅で合流して「鳥取」に行きました♪
(1)とっとり花回廊 〜サルビアの花〜 →コチラ 
(2)とっとり花回廊 〜はな・ハナ・花〜 →コチラ 
(3)足立美術館 ADACHI MUSEUM OF ART→コチラ  


目的地まで車でさっと行くのと違い、
列車での旅は、思いがけない風景にであいます。

<岡山10時4分発やくも7号(2番線)→安来12:25→バスで足立美術館→安来→松江> 

コラージュ20191111


安来駅のホームから、雰囲気ある工場がみえました。
「日立金属安来工場」でした。

島根県は古代より良質な砂鉄を原料にした、「たたら」と呼ばれる製法による製鉄が盛んなところだったんだ。その和鋼の伝統をひきついだのが、島根県安来市にある日立金属の安来工場なんだ。そこでつくられている高級特殊鋼が「 YSSヤスキハガネ(Yasugi Specialty Steel )」というわけさ。 引用:コチラ


少し扉が開いて望遠レンズを通すと中もみえました。
さすがにそれは無断撮影になるので掲載できませんが黄色いヘルメットをかぶり働く工員さんの姿がありました♪

思いがけない風景に心も満たされ、
宍道湖の夕景をみるため出雲行きの普通で松江駅に向かいました。
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松江へつづく


(おまけ)
翌週はPhoto Team UK-6の撮影会で再び岡山県へJRで行きました。
志度駅まで帰ると夜の青い空が綺麗だったので、乗ってきた列車を撮りました。すっかりプチ鉄子です(^^)/
↓高徳線は単線のため、乗って帰った下りの普通列車は、次に入ってきた下りの特急列車と一緒に、上りの特急の待ち合わせのため止まっています。
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↓動き始めました(流し撮りの練習中)
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足立美術館 ADACHI MUSEUM OF ART (3)

小さな旅
11 /10 2019
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撮影日:2019/11/01




一年に一度、大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は岡山駅で合流して「鳥取」に行きました♪

(1)とっとり花回廊 〜サルビアの花〜 →コチラ 
(2)とっとり花回廊 〜はな・ハナ・花〜 →コチラ 



友人Wさんの希望は「足立美術館」
安来駅から無料のシャトルバスがでています。

足立美術館(あだちびじゅつかん)は、島根県安来市にある、近代日本画を中心とした島根県の登録博物館。
地元出身の実業家・足立全康(あだちぜんこう、が1970年(昭和45年)、71歳のときに開館したものである。質量ともに日本一として知られる大観の作品は総数130点にのぼり、足立コレクションの柱となっている。大観のほかにも、竹内栖鳳、橋本関雪、川合玉堂、上村松園ら近代日本画壇の巨匠たちの作品のほか、北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸、林義雄、鈴木寿雄らの童画、平櫛田中の木彫なども収蔵している。



私は三度目の訪問なので、行く前は少しテンションが低めでした。
足立美術館を代表するのは「生の額絵」で、いわゆる「額縁庭園」です。
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ふだんから「特別名勝 栗林公園」に親しんでいる私としては、その美しさの規模から、
NHK朝ドラの喜美ちゃんの言葉を借りれは「まあまあやな」となります(^^)(ごめんなさいね島根の方)
それでも久しぶりにみた、竹内栖鳳、小林古径、、、の作品に心が奮えるほど感動しました。

さらにテンションが急上昇しました♪♪♪

テンション急上昇の訳 その1(^^)/
なんと「院展」が開催中です。
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前回も今回も院展は四国に来ませんでした。
帰って、描鉄の日本画の友達に「小野田尚武さんの作品をみたよ」とメールすると、
「宮北千織さんもいいよ」とお返事がありました。
ポスターの作品が宮北千織さんの「しずけき祈り」です。
作家さんのお名前も知らないまま、友達三人がこの作品の前で足がとまり、しばらく作品についての話をしました♪
よい作品の前では自然に足がとまります。

テンション急上昇の訳 その2(^^)/
「リーチ先生がいた!!!」
「リーチ先生」は、少し前に読了した原田マハ著の「リーチ先生」。
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1954年、大分の小鹿田を訪れたイギリス人陶芸家バーナード・リーチと出会った高市は、亡父・亀乃介がかつて彼に師事していたと知る。──時は遡り1909年、芸術に憧れる亀乃介は、日本の美を学ぼうと来日した青年リーチの助手になる。柳宗悦、濱田庄司ら若き芸術家と熱い友情を交わし、才能を開花させるリーチ。東洋と西洋の架け橋となったその生涯を、陶工父子の視点から描く感動のアート小説。


足立美術館の陶芸館では、著書のなかでもでてきた、河井寛次郎の作品が収集され、リーチ先生の写真が飾られていました。
「リーチと言えば、リーチ・マイケル!」と言ったブロ友さんのお話でさらに盛り上がりました(笑)

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平日だというのに沢山のお客様でにぎわっていました。
入館料は2300円で決して安くはありませんが、国内外から閉館ギリギリまでお客様が絶えていません。
この集客力を作った実業家・足立全康氏の経営術の素晴らしさにも感心しました。
シャトルバスは整理券方式で、合理的でお客様ファーストになっていますし、収容台数400台の無料駐車場も広大です。
その集客力には見習う点が多くあると思いました。
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小さな旅は「安来駅」へつづきます


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とっとり花回廊(2) はな・ハナ・花 

小さな旅
11 /08 2019
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一年に一度、大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は岡山駅で合流して「鳥取」に行きました♪


「とっとり花回廊(とっとりはなかいろう)」鳥取県西伯郡南部町鶴田にある鳥取県立の日本最大級のフラワーパーク。全長1kmの屋根付き回廊があります。
(1)とっとり花回廊 〜サルビアの花〜 →コチラ 

「花屋さんめぐり」を趣味にしているYさんから、花の名前を教えてもらいながら歩きました

珍しい花がたくさんありました。

↓これはチョコレートコスモス♪ 先日、国営まんのう公園で見逃したので、覚えました(^^)/
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えーっとあとは、、、、(^^;
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ご紹介しきれないほど広い公園です。
↓クリックで拡大します!
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おだやかな秋の一日
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また、違う季節にきてみたいです。
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小さな旅の行きさきは三人の希望で決まります。
「とっとり花回廊」はYさんの希望でした。(米子駅から無料のシャトルバスがでています)
ちなみに友人のWさんの希望は「足立美術館」(安木駅から無料のシャトルバスがでています)
私の希望は「植田正治写真美術館」(米子駅から美術館までの定額タクシーがあります)

植田正治は世界で最も注目された日本人写真家のひとりです。当館は自然豊かな豊かな大山山麓に位置し、建築家・高松伸設計による館内からは水面に映る“逆さ大山”が楽しめます。→HP



「植田正治写真美術館」は諦め、ゆっくりと「とっとり花回廊」を楽しみました

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つづく



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〜サルビアの花〜 とっとり花回廊(1) 

小さな旅
11 /04 2019
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撮影日時:2019/11/02 11:19:50  「大山がみえる花の丘♪」



一年に一度、大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は岡山駅で合流して「鳥取」に行きました♪


「とっとり花回廊(とっとりはなかいろう)」は鳥取県西伯郡南部町鶴田にある鳥取県立の日本最大級のフラワーパーク。全長1kmの屋根付き回廊があります。

一年中花にあふれている公園で、11月の花の丘は「サルビア」です♪

↓この場所に来ると、誰もがわーっと手を広げたくなる気分なんでしょうね(^^)/
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↓フラワートレインが園内をゆっくりと回っています。
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↓この日はWAYKIS(ワイキス)という兄弟デュオによる南米アンデス音楽が花々の中に響いていました。
El condor pasa(コンドルは飛んでいく)、Ponchito(ポンチョ)、、、、、
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(撮影とSNSへのアップは了解済みです)



三人が学生だったころ、好きだった歌に「サルビアの花」があります。

「いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて」



それぞれ違う道を歩いていますが 会えばすぐにあの頃の時間がもどってきます



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尾道市「未来心の丘(みらいしんのおか)」と「耕三寺」

小さな旅
09 /19 2019
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撮影日:2019/07/12 「未来心の丘(みらいしんのおか)」



7月は写真展もあり、アップできないままになっていた記事です(^^;

近所の<スーパーきむら>の当たり4等賞(正確には負担金が約8000円なのでハズレ?)で日帰りバス旅行に行ってきました。
最初の訪問先が、「アサヒのビール工場見学」です♪
  「今日も元気だ ビールがうまい  #「アサヒビール四国工場」見学」→コチラ

ビール工場の次に「耕三寺」に行きました。

耕三寺(こうさんじ)は、広島県尾道市(生口島)に所在する浄土真宗本願寺派の仏教寺院。山号は潮声山(潮聲山)。1936年(昭和11年)から伽藍の建立が始められた新しい寺院で、日本各地の古建築を模して建てられた堂塔が建ち並び、
「西の日光」「母の寺」とも呼ばれています。

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左上:平等院鳳凰堂を模した本堂
右下:日光東照宮、陽明門を再現した孝養門


各地の古建築を模したその場所に行きたかったのは、
あまり旅行に行くことのなかった母が、「西の日光」に行った話を楽しそうにしていたことがあったからです。

母は戦前の話を一切しませんでしたが、祖父と母の二人で栃木県日光市「日光東照宮」行った話を、祖母から聞きました。
祖父は高松空襲で亡くなっており、家にあった写真はすべて空襲で焼けてありませんので、仏壇に置かれた親類にあったという1枚の写真でしか私は祖父を知りません。

祖母の話ではとても楽しい旅行だったらしく、その思い出をたどるように母は「西の日光」に行ったのかもしれません。
だから私にとっても耕三寺は「母の寺」です。


境内北方には、広さ5000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園がありました。

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彫刻家の杭谷一東(くえたにいっとう)氏が1988年から12年をかけて作り上げたという大小10あまりのモニュメントを配した庭園です。
使用されている大理石のすべては、氏のアトリエがあるイタリア・カッラーラで採掘し、コンテナ船で運んできています。氏は制作に当たっては常に、その石のひとつひとつと対話し、また周囲の景色の形や色、風雨、光といったあらゆる自然との調和も考えて創造してこられたそうです。

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とても不思議な空間で、瀬戸田市を一望できる楽しい場所でした。

大阪で財をなし、耕三寺を建立した耕三寺耕三氏は、病院や学校もつくり、瀬戸田町名誉町民に顕彰されています。


とても遅いアップになりましたが、
写真を整理し7月の一日をここに残すことができてよかったです(^^)/
みていただき、ありがとうございました!



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