菊池寛の短編「マスク」 #花火「全国一斉悪疫退散祈願」

読書ノート
06 /04 2020
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撮影日時: 2020/05/29 9:20:02



ステイホームの期間中、高松で生まれた文豪・菊池寛の短編に「マスク」があるのを知りました。

「マスク」は大正9年の作品で、大正7年から9年にスペインかぜが世界的に流行します。
菊池寛は徹底的なうがいと、マスクの着用、そして、自身はもちろんですが、家族にも外出を控えさせ、なんとか無事でした。
菊池寛は、当時、30歳。 友人も次々と感染し、芥川龍之介は、辞世の句をつくったほどだったそうです。(引用:NHK高松放送局

青空文庫で探してもそれは収載されておらず、いつか読みたいと思っていたら、「菊池寛記念館のホームページ」の「おうちで学ぶ菊池寛」に「マスク」が載っていました♪→コチラ

三月に、は入つてから、寒さが一日々々と、引いて行くに従つて、感冒の脅威も段々衰へて行つた。もうマスクを掛けて居る人は殆どなかつた。が、自分はまだマスクを除けなかつた。
「病気を怖れないで、伝染の危険を冒すなどと云ふことは、それは野蛮人の勇気だよ。病気を怖れて伝染の危険を絶対に避けると云ふ方が、文明人としての勇気だよ。誰も、もうマスクを掛けて居ないときに、マスクを掛けて居るのは変なものだよ。が、それは臆病でなくして、文明人としての勇気だと思ふよ。」
自分は、こんなことを云つて友達に弁解した。又心の中でも、幾分かはさう信じて居た。



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ニュースで都会の様子がよく報道されていますが、マスクをしないで歩いてる人もいるのが気になります。
人口が多いだけ、考えにも多様性があるから、、、、
新型コロナウイルスは感染しても無症候の場合があるので、
自分は無症状の感染者であるかもしれないという自覚で、人にうつさないための思いやりが「マスク」なんだと思います。

私の周りは臆病な文明人なのか、さぬき市ではスーパーでもみんなマスクをしています。
先日電話で話した大阪の友達からは、「香川って、今は感染者いないんでしょ!偉いね〜」と褒められました(^^)


「病気を怖れて伝染の危険を絶対に避けると云ふ方が、文明人としての勇気だよ」菊池寛


今日の写真は庭のスミレです。
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スミレの花言葉は「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」。



おまけ:高松の娘から届いた動画
6月1日に、コロナウイルスの終息を願って全国で一斉に打ち上げられた花火です!
午後8時から5分間だけ、打ち上げ場所も非公開でしたが偶然撮れました♪
たぶん今年最初で最後の香川県での花火です。

動画は、OSによって視聴できない場合があります

高松は去年も台風で花火大会が中止になっています。来年こそは、夜空に開く花火を見上げたいです!!


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「どんどん高松」 揺れる船の上で手持ち撮影(^^;

写真日記
08 /20 2018
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撮影日時:2018/08/13 20:56:54、Tv:1/250、Av:5.6、ISO:25600、焦点距離:105mm



今年も「どんどん高松」をみるため、船にのりました
「どんどん高松」は高松まつりの花火大会。四国最大級の花火大会です♪
今年の船は小豆島行きの定期船です。
小豆島の池田港に寄ってから、高松港に向かい、20時からの「どんどん高松」をみました♪

(1)花火までの、瀬戸内クルーズ。  <#飛鳥Ⅱ>(→コチラ)




船上、揺れる場所での三脚・レリーズなしの手持ち撮影(^^;
ネットで検索して、
「花火の撮影は三脚があった方が捗るけど、手持ちでも撮れないことはないかもよ?」(→コチラ)

「高感度+シャッター速度速め+手ブレさせない」で花火が開いた瞬間を狙ってパシャリと撮ることにしました。

手ブレしないシャッタースピードの目安は “1/焦点距離”といわれています。
私のレンズは、EF24-105 IS STM レンズなので、
24mmだと1/24秒より早く、
105mmだと、1/105秒より早くしないといけません。

どうしたものかと思案しながら、ISO25600と究極の選択もして、いろいろ試しながら撮りました(^^;


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↓照明を落とした飛鳥Ⅱも、大きな花火で赤く照らされています。
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近くでみる花火は、やっぱりファインダーを通すより直に見るほうがずっと迫力があります♪
それでもお隣で撮ってるカメラマンが連射でガンガン撮るのでつられて沢山撮ってしまいました(^^)

定期便の船は大きくて混雑がなくて、花火がよく見えました。料金も昨年の約半額、3990円です。
花火も今年は去年よりずっと良い花火でした♪

飛鳥Ⅱに再び灯がつきました。
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手持ちで挑戦した「どんどん高松」はこれで終わりです。

綺麗な写真は残せなかったけど、とっても楽しかったです♪





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花火までの、瀬戸内クルーズ。  <#飛鳥Ⅱ>

写真日記
08 /18 2018
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撮影日時:2018/08/13 19:06:07



今年も「どんどん高松」をみるため、船にのりました
「どんどん高松」は高松まつりの花火大会。四国最大級の花火大会です♪


今年の船は小豆島行きの定期船です。
小豆島の池田港に寄ってから、高松港に向かい、20時からの「どんどん高松」をみます♪


↓17時、フェリー乗り場のあるサンポート広場には屋台がたち、人が集まってきはじめています。
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↓国内最大級のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」も花火をみるため今年も寄港していました。
 飛鳥の優美な船体と大輪の花火との共演を狙って、三脚がズラーッ♪───O(≧∇≦)O────♪
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↓18時15分発の定期便で池田港へ
  刻々と変わる瀬戸内のサンセットに魅せられます♪
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↓船をみていると楽しいね♪
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コラージュ台紙 - コピー (2)20180817A


↓約1時間で小豆島の池田港に到着
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定期便なので通常の乗客が降りたあと、
船は花火観覧用のチャーター船となり、高松港へ向かいます



船上、揺れる場所での三脚・レリーズなしの手持ち撮影(^^;
どうしたものかと思案しながら、ISO25600と究極の選択へ、、、、


ドーン、、、、あっ、あがった〜
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つづく




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