写真展を終えて2021

香川写好クラブ
02 /16 2021
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上段左から:植村好治「池面物語」、竹内洋二「四国夢物語」、穴吹元「青の夕闇」
吉野登「冬のせとシーパレット」、國宗幹夫「風光る並木道」


雑誌「婦人公論」2021年2月号の中で、97歳の佐藤愛子さんと、88歳の五木寛之さんが対談されていました。

五木「記憶の扉を開いて、きちっと回想すると、自分自身でもわからない、絡まった糸がほぐれていく。 だから回想するというのは、単に昔の思い出に浸るというセンチメンタルなことではないんですね。 生きていくうえで自分を振り返るというのは大事なことだと今さらながらに思うようになりました。」





「香川写好クラブ」第9回写真展が先日終わりました。
コロナ感染防止に努めているとはいえ、まだ不安な日々の中、沢山の方にお越しいただき心から感謝しています。
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講師の植村先生に、ブログへの土曜日組の作品掲載について相談をさせていただいたところ、
「あとからまた見直せるから、いいでしょう」との承諾をいただきました。
★第4回→コチラ
★第5回から→コチラ

土曜日組の展示作品をコラージュしました♪
(すみません。スマホ撮影でのコラージュなので画質が悪く雰囲気だけ(^^; ダブルクリックで拡大します。)

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上段左から、西岡小夜子「陽光に輝く」、鎌池和彦「印す」
田渕克也「春光を浴びて」、松尾忠「激突」、植村公美英「ねえ、みて、みて!」
安西美保「うまく乗れるよ」、廣瀬正乃「薫風」、筒井美奈子「一鷺佇む」
熊野千景「コキアの赤」、藤川壽一「暖色の 映る川面に 秋見つけ」


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作品にはすべて、撮影者の感動を言葉にした素敵なキャプションが添えられています。
その中から、冒頭画像で最初に掲載している植村好治先生のキャプションを、、
タイトル:池面物語
「雪化粧した姿の池面に氷が解けつつ見せる奇妙な紋様は、なんとも不思議な自然界の表情です。」




作品展では、写真の選択、プリント、搬入、受付当番、搬出、、、、と大変なのですが、
友達と作り上げる充実感があります。

心地よい疲れを感じながら、瓦町フラッグをあとにしました。

来年は良い写真を出せるようにしたいと思います


帰り道には、やっぱり「ことでん」(^^)
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夜のコトデン

写真日記
11 /25 2020
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撮影日時 2020/11/21 17:41:25



「いつも撮って飽きないの?」
「うん、いつみても面白い。」

娘の家から帰る時、そういえばいつも琴電をとっています(^^)
だんだん日が短くなり、帰るころには空の色が変わってきていました。

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赤色の車体に白帯は「京急初代1000形」です♪
いつの間にか詳しくなりました(笑)


コインパーキングまで歩いてると、線路が光ってる!!

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「お~いお茶号」は長尾線。


手持ちなのでISOを思いっきり上げたためアラい画像ですが、とても楽しいプチ鉄子でした♪

いつか、夜のコトデンを、じっくりと撮ってみたいものです。




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新しい生活様式 -海が見える高松から ー

写真日記
05 /23 2020
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「白波がたつ海」 撮影日:2020/05/19



香川県は5月14日に緊急事態宣言が解除され、県独自の「感染警戒宣言」が発出されています。
1ケ月以上に及んだ外出自粛要請にも、素直に家で過ごしていました。

緊急事態宣言が解除され、
手作りのマスクをして、やっとRちゃんに会いに娘の家にいきました♪

プレゼントは夏の帽子と、手に持てる布の小さな絵本
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娘がはじめて買っていた絵本は、
「頭が毒入りリンゴになったわかものと王国の話 」→コチラ
岩田 健太郎 (著), 土井 由紀子 (イラスト)

著者はあのダイアモンドプリンセス号での感染対策の不備を指摘した、感染症の専門医である岩田 健太郎氏です。

センモンカ、タイサクカイギ、ヒョウロンカ、、、、、10年前の絵本なのに、今目の前で起こっていること、そのままなのにびっくり(@_@)

これには私の方が夢中で読みました(笑)


帰りにはいつものコトデン。
遠くに見える海は、風が強くて白波がたっていました。
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琴平線の明るい黄色い車両です。
次はカラーに設定して、しばらく待ちましたが一向に来ません、、、、

コトデンも減便してるそうです(';')

普通の生活にはまだまだですが、すこしづつ取り戻していくのだなと思いました



「新しい生活様式」をすすめるにあたり、
山中伸弥先生の「新型コロナウイルス情報発信」に、わかりやすい資料があったので、引用させていただきました。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する諸問題
2020.5.15 京都大学名誉教授川村 孝

■ 予防対策の本質
必要な衛生行動は下記の表(人と物への接し方)がすべてです。
移動や営業の自粛はそのための方便に過ぎません。
しかし世の中は本末転倒になっているように思われます。
表に記載した予防策が徹底されれば、移動や営業、集会や娯楽は禁じられるべきではありません。

一次予防(未然防止)二次予防(早期対応)
常にマスクを着用する
マスクをした人からは1m離れる
マスクをしていない人とは2m離れる
(Mask and Distance)
手と顔を石鹸·洗剤で洗う
手が洗えないときはアルコールで消毒
(Washing/Sterilization)
人が触った物には触らない
(Non-contact)
人が触った物は洗浄·消毒する
水気が使えない物は熱風で滅菌する
(Washing/Sterilization)


大事なことは、汚染されているかもしれない手で口や鼻を触らない事です。
でも、これは頭でわかっていても、ミスを犯すのが人間です。
ミスを共有し、前に進むステップと捉え、
決して感染したことを責めない世の中でなければならないと、切に思います。


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撮影日:2020/05/19 ヤギのいるパン屋さん「FLAG」にて


(追記:時事)
5月25日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を継続していた東京など首都圏の1都3県と北海道でも31日までの期限を待たずに解除された。4月7日から実施していた緊急事態が約7週間ぶりに全面解除となった。
これに伴い、5月26日に香川県独自の「感染警戒宣言」も解除となった。26日からは感染予防対策期に移行するとして、今後は3週間ごとに感染状況などを評価しながら制限などを段階的に緩和。



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志度湾から、海岸線を走る琴電🚈

写真日記
01 /31 2020
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ことでんシリーズの第2回は、さぬき市の「志度湾」から。
第1回:還暦の赤い電車→コチラ


2017年の記事「海辺のカフカ」~主人公の田村カフカ君が向かうのは高松~ を覚えている方もいらっしゃると思いますが、一部を再掲します♪

『海辺のカフカ』(うみべのカフカ)は、村上春樹氏が2002年に発表した10作目の長編小説。 ギリシア悲劇のエディプス王の物語と、『源氏物語』や『雨月物語』などの日本の古典文学を下敷きにした長編小説です。

物語は、主人公の「田村カフカ」が15歳の誕生日に家出をするという場面から始まります。
田村カフカは東京都中野区で彫刻家の父親と2人で暮らしています。

田村カフカ君が向かうのは高松
高松駅でうどんを食べ、
海岸沿いを走る電車にのり、
「甲村記念図書舘」に居候する。


駅の近くにあるうどん屋に入って腹ごしらえをする。.........僕は東京で生まれ育ったから、うどんというものをほとんど食べたことがない。腰が強く、新鮮で、だしも香ばしい。値段もびっくりするくらい安い。あまりにうまかったのでおかわりをする。

2両連結の小さな電車だ。.........
線路は海沿いをしばらく走ってから内陸に入る。.........

駅をでて、教えられたとおり古い町並みを北に向かってあるく。.........
黒い板塀、白壁の塀、.......あたりはひっそりとして、歩いてる人の姿もない。


高松から海岸線を走るのは「志度線」だけなんです!!!!!

私の中で、小説のモデルの推測は、この琴電志度線に違いないとう確信に変わってきています(笑)

で、海岸沿いを走る琴電を見るといつも胸躍るのです♪

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2両連結の小さな電車です。
志度線 の600形、700形、800形は名古屋交通局から来ました


↓志度湾からは源平の古戦場「屋島」がみえます。
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「海の釣り場情報」によると、
「カサゴ・メバルなどの根魚がよく掛かる。チョイ投げではハゼやベラなどが釣れる。」そうです!
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オレンジ色の琴電には、
お天気の良い日の青い海が似合うかな、、、、
また行かなきゃ♪



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ことでん「還暦の赤い電車」

写真日記
01 /28 2020
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カメラ機種名 Canon EOS 6D
撮影日時 2020/01/20 14:22:34
Tv(シャッター速度) 1/640
Av(絞り数値) 16
ISO感度 1250
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 90.0mm



1月の下旬まではとストックしていた予約投稿がなくなりました(^^;

「さてどうしましょう!」と思案、、、
ことあるごとに琴電を撮っていたので、撮ったままにしていた琴電をアップすることにしました(^^)/

最初は、先日偶然みた「赤い電車」です。
調べるとこの電車は「還暦の赤い電車」でした

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ことでんを走る1080形は2019年で製造から60年を迎え,
還暦のお祝いに京浜急行時代の赤に白帯のリバイバルカラー全面ラッピング車両として運行を開始しています♪
2019年3月6日から運行開始した後、琴平線高松築港~琴電琴平間にて、2021年春頃まで約2年間の運行を予定しているそうです。

せめてこのお城の周りだけでも無電柱化されるといいのですが、無粋な電柱が乱立しています。


夜、同じ場所から。
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Tv(シャッター速度) 4

黄色い帯になっているのは、琴平線の車両かな。
琴電の車両は、古くなった車両を譲り受け改造しています。
琴平線の車両は、京浜急行、京王帝都、名古屋市交通局から譲り受けた車両です♪

昔行ったコンサートで、イルカさんが琴電のことを「可愛い!」と連発していました(^^)/
そう、還暦を過ぎてもコトコトと走る琴電はとても可愛いのです。

一度はリタイアした車両が頑張ってる姿をみると、わたしも頑張ろうという気になります♪


つづく



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