旅の終わり 「京都駅」にて

IMG_3994 2017
撮影日時 2017/11/19 16:53:29


一年に一度、
大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は滋賀県大津市の堅田駅で待ち合わせました。
1回:「佐川美術館」からはじまりました♪
2回:国宝・彦根城
3回:「ラ コリーナ近江八幡」に行くといいよ!
4回:「てくてくMAP」で近江八幡を歩く♪




2017年の、三人の小さな旅は京都駅で終わりです。
京都駅で降りた二人が、そのまま大阪に向かう友を送りました。

久しぶりに降り立った京都駅
何度も仕事で来ている時は、通過点でしたが、
カメラを持つと、風景がその時とは違ってみえました。


↓駅の上をみてワクワク♪
右に、左に、光の中を通り過ぎる人たち
IMG_4017 2017


↓駅の下をみてもワクワク♪
京都です!
和服です!
(^^)/
IMG_4027 2017

あまり嬉しそうに下をみてると、
「なにがあるの?」と通りすがりの方が覗いていかれました(^^;


↓外にでても、
上をみてワクワク♪
この方たちは どこに向かって急いでいるのかわからないけど、
ツリーの前だとなぜか楽しそうに見えます♪
IMG_4047 2017


さあ私達も帰ろう。
IMG_4048 2017


旅から帰り読了した本:
売れないタレント「おかえり」こと丘えりかは、旅行代理人として、病気で入院生活を続ける娘さんに代わって「春の秋田県角館(かくのだて)」へ出発します。
かつて、娘さんが願ったけれども叶わなかった「青空の下、満開のしだれ桜」を見せるために、枝垂れ桜をビデオカメラにおさめなければならなかった。
が、秋田は雨であった。
旅は失敗だったと嘆くおかえりに、宿屋の主人が言う。

「無意味な旅なんて、ねえだべさ。」大志さんは静かに言った。

「旅は、出かけるだけで、すでに意味がある。
 そう思わねが?」


原田マハ著「旅屋おかえり」」集英社から




来年の集合場所は高知♪
三年に一度の同窓会は、九州、北陸、関東からも集まってきます。
また元気で会おうね。


小さな旅におつきあいいただき ありがとうございましたm(__)m


にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Canon)へ
にほんブログ村
いつもありがとうございます
バナーは近江八幡の木と空です。






「てくてくMAP」で近江八幡を歩く♪


IMG_3934 2017
撮影日時 2017/11/19 13:14:14


一年に一度、
大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は滋賀県大津市の堅田駅で待ち合わせました。
1回:「佐川美術館」からはじまりました♪
2回:国宝・彦根城
3回:「ラ コリーナ近江八幡」に行くといいよ!



「ラ コリーナ近江八幡」から、観光案内所のデキル女性事務員さんから頂いた「てくてくMAP」を片手に、近江八幡市内を歩きました♪
IMG_20171127_0001.jpg


近江八幡の町並みは、天正13年(1585年)に豊臣秀次(豊臣秀吉の甥)が八幡山に城を築いたことに始まります。
秀次の楽市楽座等による商工業の発展政策は、その後の近江商人の活躍の原動力となりました。

秀次は、後に関白職を継ぎましたが、秀吉に秀頼が生まれたことにより謀反の罪を着せられ自害させられています。
32歳であったそうです。

秀次のあとをついで京極高次が城主となりますが、わずか5年後の文禄4年(1595年)に廃城となります。
城下町商人としての特権は失われましたが、船や街道を利用して多くの人や情報、文化が入ってくる地の利を活かし、その先進性と自立的な商法により八幡を本店として江戸や大坂に出店を設けるなど活躍していきます。


↓新町通り(近江商人の町並み)
IMG_3950 2017b


↓右下は、お菓子の「たねや」さん 日牟禮八幡宮の境内にあります。
近江八幡から全国へ旅立った近江商人たちも、出立前や帰郷の折には必ず日牟禮八幡にお詣りしていたそうです。
FotoJet201711272231.jpg



もうひとつ、近江での目的はヴォーリズ建築をみることです。

見つけました!
↓「旧八幡郵便局」
IMG_3937 2017b

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories、1880年10月28日 - 1964年5月7日)は、アメリカ合衆国に生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家。
建築家でありながら、ヴォーリズ合名会社(のちの近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家でもある。(Wikipediaから)




↓上左:アンドリュース記念館、上右:近江兄弟社メンソレータム資料館(休館でした(-_-;))
FotoJet201711272012.jpg
下左:ヴォーリズさんの銅像(少女がお花をあげています) 
下右:自販機もメンソレータムです(@_@)


なぜメンソレータム資料館に興味をもっているかというと、
町でみつけた「町名」
これです(^^)
IMG_3923 2017b

私達三人が学んだ学校は、「薬を創る人間を育てる」のが学校のポリシーでした。
学校の期待にはそえなかったけれど、
滋賀県にはなぜか懐かしい気持ちがわいてきます。


滋賀県、近江八幡の南に位置する甲賀と、隣町の三重県伊賀付近は、古の時代(飛鳥時代)から薬草の産地でした。
倭(大和)の王家の薬はここのを使っています。
松阪・近江商人の行商は薬売りから始まったと言われています。
行商人の姿で各地を歩き、諜報収集部隊としての忍者との関わりも深いのです。
甲賀忍者は忍術の流派の中でも薬の扱いに長けており、今も甲賀に製薬会社が多いのはその名残です。
(すみません、ついつい調子に乗って語ってしまいました(^^♪)



「てくてくMAP」で近江八幡を歩く♪はこれで終わりです。

私には影の薄かった秀次ですが、よい仕事をしていたんですね!
もっと知りたいなぁ~
あたらめて近江の豊かな町並みの写真をみなおしました(^^)/

↓「八幡掘」
秀次は、八幡堀と琵琶湖とを繋ぎ、湖上を往来する船を城下内に寄港させることで、人、物、情報を集め、さらに楽市楽座制を実施することで城下を大いに活気づけました。
IMG_3969 2017


さあ京都駅まで最後の琵琶湖線です

つづく

《引用サイト:近江八幡観光物産協会
追記:昨年の大河ドラマ 真田丸 で秀次を演じていたのは、元うたのおにいさんの新納慎也さん、三谷幸喜の書いた秀次は「殺生関白」などではなく、近江で善政をひいた秀次のイメージでしたね。さすが三谷幸喜!




にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Canon)へ
にほんブログ村
いつもありがとうございます
バナーは「たねや」さんでいただいたお饅頭(1個80円でお茶まで付いています♪)
器がなつかしい竹皮の舟皿でした






「ラ コリーナ近江八幡」に行くといいよ!


IMG_3843 2017ラコリーナ
撮影日時 2017/11/19 11:35:16

一年に一度、
大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は滋賀県大津市の堅田駅で待ち合わせました。
1回:「佐川美術館」からはじまりました♪
2回:国宝・彦根城



「ラ コリーナ近江八幡」に行くといいよ!
絵の先輩は本業が建築家で、滋賀に行くなら藤森照信の建築をぜひみるようにと、
お薦めがありました。
私 「その藤森さんって、有名な人?」
先輩 「うん、ゆうめい、有名(笑) 屋根に樹が生えてる。」


で、彦根城の次は、「ラ コリーナ近江八幡」へ♪

彦根駅から近江八幡駅に着くと、まず行きかたを聞きに観光案内所へ
案内所のちょっと年配の女性事務員さんは、さすがプロという感じで、立て板に水のごとくテキパキと行き方をおしえてくれました♪
駅から市内バスに乗って(360円)「ラ コリーナ前」でおり、近江商人の町までは15分くらい歩いて向かいます。

着きました!
IMG_3817 2017ラコリーナ

La Collina(ラ コリーナ)とは、イタリア語で「丘」という意味。

ここは何かというと、「たねや」というお菓子屋さんです♪
↓屋根一面が芝におおわれた、ラ コリーナ近江八幡のメインショップ。
IMG_3829 2017ラコリーナ
バックの景色もデザインの一部となった、楽しい建物です。
季節ごとの色がありますね

建物にちかづくと水滴が落ちてきました(@_@)
カメラが濡れないよう抱えて上をみると、自動散水装置がいつも稼働してるようで、ミストのような水がでています。

中に入っても楽しい~
IMG_3847 2017ラコリーナ

広々とした吹き抜け空間の1階に和・洋菓子の売場が並びます。和菓子売場では、たねやの全商品を取り揃えるほか、職人が目の前でお菓子を仕上げる「できたて工房」を併設。 バームクーヘンを使った新商品が登場する洋菓子売場は、クラブハリエ最大のバームクーヘン専門店に。また、2階のカフェでは自然を感じる開放的な空間で、焼きたてバームクーヘンをお楽しみいただけます。(引用:「ラ コリーナ近江八幡」のHPから)


でもバームクーヘンを買うにも、もの凄い列ができて並んでる(^^;

ここは諦めて中へ
ショップだってお洒落~
ショップでも並んでる(^^;
前にも来たことがあるという友達は諦めずに並ぶというので、
何を買うのかもかわからないまま、せっかく並ぶならと、私にも買って来てもらうことにしました。
FotoJetこりーな

待ってる間、私は撮影タイム!
子どもたちは、自然のなかで遊んでるみたいに、楽しそうです♪ 
とっても良い笑顔をお見せできないのが残念(^^)/
FotoJet20171124.jpg


建築家・建築史家の藤森照信氏の作品をもっとみてみたくなった方は、➝こちらをどうぞ♪
Wikipediaを読んで気がつきましたが、藤森氏というのは、赤瀬川原平、南伸坊らと結成した路上観察学会のメンバーです!
少し前のブログ、(9/11)読書ノート「老いてはカメラにしたがえ」➝コチラにその路上観察学会について書いたばかりなので、びっくりしました(^^)/


あっ、友達が並んで買ってくれたのは、CLUB HARIEクラブハリエの「オレンジケーキ」でした♪
IMG_1284 2017ラコリーナ


美味しかった~楽しかった~
ここからは、観光案内所でいただいた地図を片手に、
歩いて近江商人の町へ向かいます

もう少しおつきあいくださいね
つづく



にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Canon)へ
にほんブログ村
いつもありがとうございます
バナーはラ コリーナ近江八幡のギフトショップ
ロンドンバスをシンボルに、シトロエン・Hトラックやフィアット500を展示しています♪






国宝・彦根城

IMG_3793 20171122
撮影日時 2017/11/19 9:39:57 「彦根城の天守閣から」 


一年に一度、
大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は滋賀県大津市の堅田駅で待ち合わせました。
1回目:「佐川美術館」からはじまりました♪


2017年の小さな旅の2回目は彦根城です。

姫路城、松本城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている彦根城。

私「彦根城っていつできたのかなぁ~」
友「410年前らしいよ! ノボリに「国宝・彦根城築城410年祭」って書いてある!」

彦根城は、関ヶ原の合戦のあとに、徳川家康が豊臣秀頼をけん制するために築かせた戦のためのお城だそうです。

そもそも彦根には、石田三成の居城であった佐和山城があったのですが、1600年の関ヶ原の戦いのあと彦根には徳川四天王の一人・井伊直政が18万石で入りました。
井伊直政は、賊将・石田三成の佐和山城を嫌ったとも、領民から大変慕われていた石田三成の遺構を破却し新しい政治を行おうと、琵琶湖に近い磯山に彦根城の築城を計画します。
「戦国武将列伝Q」から)


NHK大河ドラマをみてる方は、菅田将暉くん演じる井伊万千代(幼名:虎松)が、後の井伊直政です(^^)

↓3重3層の国宝・天守閣。(ひこにゃんは、想像してた以上にかわいい
IMG_3736 20171123

↓天秤櫓(重要文化財):現存する唯一無二の天秤櫓。廊下橋は敵に攻められた際、落とし橋となり敵の侵入を防ぎます。
IMG_3803 20171123


天守閣までの道は、歩調が乱れて一息で登れないよう、角度や踏み幅などをワザと不規則につくっています。
(どうりで、、、けっこう疲れました💦)
FotoJet201711232122.jpg

冒頭の写真が、天守閣から琵琶湖を望む方向の風景です。
さて、どの方角なんでしょう(@_@)



↓入城してすぐ、珍しい植物らしく、物々しく囲いで覆われた植物がありました!
IMG_3714 20171123
「オオトックリイチゴ Rubus Hiraseanus Makino 」

オオトックリイチゴはバラ科キイチゴ属の一種で、彦根城以外には知られていない彦根城に固有の植 物です
発見者は、日本の植物学の父と称され、多くの植物を発見・分類した牧 野 富 太郎 (1862~1957)です。明治 27 年(1894) 11 月、牧野が 伊吹山の植物採集の途次に彦根城に立ち寄 った際、表御殿跡で発見しました。




↓彦根城の車夫さんも戦(いくさ)モードです(笑)
 もちろん人力車には井伊家の家紋、丸に橘の花が描かれた「橘紋」です!
IMG_3808 2017C



行く前はそんなに乗り気でもなかったのですが、
知れば知るほど
歴女には魅力満載の「彦根城」でした~(^^)/



↓彦根城の帰り際に出会った「ムクノキ」
IMG_3775 20171123
朝の雨があがって、青空が見え始めました!

よかった~♪
次の地、「近江八幡」は歩きます


つづく


にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Canon)へ
にほんブログ村
いつもありがとうございます






「佐川美術館」からはじまりました♪


IMG_3589 20171120
撮影日時 2017/11/18 10:58:25



一年に一度、
大阪、徳島、香川で暮らす学友三人が、どこかの駅で落ち合い、一泊旅行をしています。
今年は滋賀県大津市の堅田駅で待ち合わせました。


2017年の小さな旅のはじまりは「佐川美術館」からです。

佐川美術館は、設立母体の佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として、 琵琶湖を望む美しい自然に囲まれた近江・守山の地に1998年3月に開館。
日本画家の平山郁夫氏、彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の樂吉左衞門氏の作品を中心に展示。
遠くに比叡山・比良山を仰ぎ、目前に琵琶湖をのぞむ風光明媚な地にあり、
敷地の大部分を占める水庭に浮かぶようにたたずむ3棟の建物は、四季のうつろいのなかで、さまざまな表情を見せます。 自然美との調和にも配慮されたその建築美は多方面で高い評価を得ている。(佐川美術館HPより引用改変)




学芸員さんに撮影についてお伺いすると、「ホールや廊下など、展示室以外はどうぞ!」でした♪
FotoJet2017さがわ

庭とホールの作品です。
↓佐藤忠良作 「蝦夷鹿」 1971年
IMG_3606 20171121

↓前田精史作 「水景ーSAGAWAー」2017年 (部分)
IMG_3691 20171121


風景と作品が静かな調和をなしています。
↓佐藤忠良作 「冬の像」
IMG_3698 20171121


水庭がつくったヒトと建物の表情
IMG_3620 20171121

IMG_3704 20171121

水の中を歩いてるようにも見えて、、、萌えました(笑)
IMG_3630 20171121



特別展「百花繚乱 浮世絵十人絵師展」、
日本画家の平山郁夫氏、彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の樂吉左衞門氏の作品については、
佐川美術館HPの「展覧会」➝コチラでごらんくださいね。


どの作品も心に響く作品であったけれど、私には特別な出会いがありました。
↓今年の春に、写真教室の友人がくださった図録です。
IMG_1267.jpg

心惹かれ、付箋を挟んでいた作品が目の前にありました!

「平和の祈り -サラエボ戦跡-」平山郁夫
「ビルが崩壊するなど戦争の傷跡が生々しいサラエボの広場でスケッチをしていると、子どもたちが集まってきたという。その子どもたちの明るい表情と純真な瞳に未来への希望を感じ、「平和の祈り」を描きあげた。」


廃校となった前山の子供たち、
学校でイジメにあい、きめ細やかな教育をうけるために遠いところから通って来ている子供、
いろんな事情を抱えた子供たちの笑顔を描きたいと思うきっかけとなった作品です。
結局、その時は日本画の先生の反対で叶いませんでした。
その作品を前にして、また描こうと思いました。

ネットで作品画像と面白い感想を見つけましたよ!➝コチラ


半日以上かけたのに、楽しくて、ゆっくり作品をみすぎてバスに乗り遅れ、
タクシーで「守山駅」へ向かいました(^^;
守山駅からは琵琶湖線の列車にのり、宿泊地の「彦根」着です

つづく



にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Canon)へ
にほんブログ村
いつもありがとうございます
予告バナーは「ひこにゃん」(^^)/







三田の散歩道 ~緑陰に憩う~

小さな旅3日目の朝
姉がお気に入りの散歩道を一緒にあるきました(^-^)v
2017000021830524.jpg

2017000021820524.jpg


カッパの「ウッパちゃん」(➡こちら)も元気(^^)/
2017000021860524.jpg

2017000021890524.jpg

桜並木も新緑に
2017000021870524.jpg

残っていた八重桜も散って 
私たちの旅の終わりを告げていました
20170524IMG_8945.jpg


お昼は三田ホテルでごちそうになり
帰りは遅れることなく、時間どうりに帰れました(^^)/


二人の旅におつきあいいただき ありがとうございました♪

(1)「インフィオラータこうべ北野坂2017」
(2)「神戸 異人館」から」
(3)「神戸南京町」は食べ歩きがおすすめ♪
(4)織田信長「燃えない船をつくれ!」 村上水軍vs九鬼水軍
(5)心月院から



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
ありがとうございます
バナーは三田ホテル
子どもの日なのでロビーにはおおきな「鉄道模型ジオラマ」がありました♪
大人の方が夢中になっていました(笑)






心月院から

2017000021600520.jpg
2017/05/04 心月院

三田市への小さな旅2日目は
ネットでみつけた三田の「ぶらり 歴史めぐり 街めぐり」(➡こちら)

(1) 「インフィオラータこうべ北野坂2017」
(2) 「神戸 異人館」から」
(3)「神戸南京町」は食べ歩きがおすすめ♪
(4)織田信長「燃えない船をつくれ!」 村上水軍vs九鬼水軍


姉と二人で、旧九鬼家住宅資料館から、白洲次郎夫妻の眠る心月院へと歩きました。
探しながら向かった「心月院」は、なんとツツジが見頃です♪
2017000021570520.jpg

2017000021610520.jpg

2017000021580520.jpg


心月院(三田市西山2-4-31)は、三田藩主九鬼家の菩提寺

手入れの行き届いたキリシマツツジとヒラドツツジの
赤や淡いピンクの花が白砂に描かれた「砂紋」に映えています。


姉は白洲正子さんが好きで、三田に引っ越す前に姉からもらった本の中にも白洲正子さんの著書があります。
IMG_0328 (1)

二人で探した白洲次郎ご夫妻のお墓は、ひっそりとありました。
心月院の本堂でくださった資料(彫刻家 髙木辰夫著「白洲先生のお墓を造る」)を添付させていただいています。 
IMG_20170520_0002.jpg
資料は【ここをクリック!】すると大きくなります。

私は墓や墓場をこわいと感じたことがない。そこは魂が住む「家」なのだと思っていた
(髙木辰夫)




なんの予備知識もなく 連休の雑踏をさけての小さな旅からは
大きな感動を それも沢山もらいました♪

よく歩いたわ~(^^)/


にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
ありがとうございます







織田信長「燃えない船をつくれ!」 村上水軍vs九鬼水軍

2017000021230519.jpg

ちょっと間が空いてしまいましたが、三田市への小さな旅2日目は
ネットでみつけた三田の「ぶらり 歴史めぐり 街めぐり」(➡こちら)

(1) 「インフィオラータこうべ北野坂2017」
(2) 「神戸 異人館」から」
(3)「神戸南京町」は食べ歩きがおすすめ♪


姉と二人で、旧九鬼家住宅資料館から、白洲次郎夫妻の眠る心月院へと歩きました。
時間がとまったような三田の街並み
2017000021240519.jpg


旧九鬼家です!
2017000021280519.jpg

旧九鬼家住宅は、明治9年に建てられた全国でも数少ない現存している擬洋風建築の建物です。  
三田藩家老職を代々勤めた九鬼家の住宅として建てられました。
当主であった九鬼隆範が自ら設計しています。
2017000021520519.jpg

2017000021540519.jpg


ボランティアガイドさんが説明してくださいました(^^♪

↓九鬼水軍の「日本丸」模型
2017000021330519.jpg

私 「村上水軍みたいなんですか?」と聞くと、
待ってましたとばかり、ノリノリで話してくれました~♪

織田信長の下、石山本願寺との第一次木津川海戦では
大きな船ではあったが、フットワークのいい小さな船団である村上水軍(愛媛・芸予諸島)の攻撃機動力と手投げ弾「ほうろく火矢」で、あっけなく木の船は燃えて敗退した。
そこで織田信長が言ったのが
「燃えない船をつくれ!」
大砲をのせた鉄張りの船を製造して、二次木津川口の海戦での両者の激突では村上水軍を打ち破ったそうです。



↓三田藩の陣屋模型
陣屋というのは藩主の住居
天守閣のある城は少なく、小大名は陣屋と呼ばれる住居に住んでいました。
2017000021380519.jpg


↓家老であった九鬼家から見ると、こんもりとした木の向こうがお城だったそうです。
 攻められると不利なので、城があった当時に木はありません。
2017000021560519.jpg


この道は城内なので、世が世ならば、私たちのような下々の者は立ち入ることができない道であったらしい(^^♪


↓懐かしいような民具もたくさんあります。
FotorCreated九鬼家住宅


まだまだたくさんお話ししてくださったのですが、
ご紹介しきれないので、機会がありましたらぜひ直にお立ち寄りくださいね。
入場は無料です。

帰り際、ガイドさんにお礼を言うと
ガイドさん「地方の言葉はいいですね~」
私 「えっ(@_@)」
標準語で話してるとばかり思っていた私達は、生粋の讃岐弁だったらしいです(^_^;)

余談ですが香川県には、村上衆とも縁のある「塩飽水軍」がいました。

満たされた気分の歴女が次に向かうのは、
「日本一かっこいい男」とも呼ばれる実業家の白洲次郎がねむる「心月院」です


参考:「海を舞台に活躍した武将 TOP3」➡こちら
「旧九鬼家住宅資料館/三輪明神窯史跡園/三田ふるさと学習館」 ➡こちら



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 香川県情報へ
ありがとうございます
バナーは三田駅前に停まっていた、連バスです







小さな旅 「神戸南京町」は食べ歩きがおすすめ♪

2017000020740510.jpg

横浜中華街、長崎新地中華街とともに、日本三大中華街の一つ『神戸南京町』

神戸での夕食は南京町でときめて、異人館から


南京町までは、いつになく賢いスマホでスムーズに到着(^^)/ 
↓「長安門」
22017000020730510.jpg


東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり、北は元町商店街につながります。
2017000020640510.jpg


まず食事!
お店から下をみると、
沢山の人が並んでる!!
歩きながら食べてる!!!
あ~美味しそう~
201705102200.jpg


↓南京町広場
南京町の中心となる広場「南京町広場」には「あずまや」があり、春節祭、中秋節のイベントはここで行われます。
ここでもたくさんの方が食べてる~
2017000020720510.jpg


神戸の南京町は横浜の中華街と比べるとかなりコンパクト。
東西に約200m、南北に約100mほどの面積に100店舗ほどがひしめくいくつかの通りが、南京町の全容です。
あっというまに終わっちゃいました(^_^;)
↓「西安門」
2017000020750510.jpg


お店もよかったけれど、
点心でもつまみながら歩く「食べ歩き」のスタイルが、南京町にはぴったりのようです。

 「こんどは食べ歩きがいいね~」



記事を書きながらKさんのことを思い出しました
高松の大きな中華料理店のお嬢さんです
私が通ったJ中学校(カワイさんのブログで➡★)はテストで80点以上の生徒名を成績順に廊下に貼りだしていましたから(今なら大問題になります)、
Kさんがいつもトップクラスだったこと、ものすごく賢い女性と知っていました

一緒に進んだT高校は、ほとんどの生徒が進学します
高校3年の時、Kさんが「就職組」に行ったことを知りびっくりしました
K 『父が大学での勉強はいらないというの
  卒業したらすぐ結婚するとおもう』
日本人とは結婚しないとも聞きました
今にして思えば、出身地が同じ人たちが助け合ってコミュニティーを形成していたからのようです
(参考:Wikipediaから、「中華街」➡★、「華僑」➡★
その後、私が大学を卒業して間もない頃、市民プールで出会った彼女は可愛い子供の手をひいていました


神戸南京町
中華街というのは、遠い地で出身地が同じ人たちが助け合って生きる街だったのですね



にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
ありがとうございます
バナーは「シティー・ループ(バス)」
代表的な神戸の観光地を順番にまわることができるんだとか
1日乗車券は大人660円、乗車券はバスの中でも買えるそうです






小さな旅 「神戸 異人館」から (付:お姉ちゃんからの元気通信5/9)

2017000020440509.jpg


英国館は、

フデセック医師の診療所と住居であった異人館。
イギリス人が建て、イギリス人が住み続けた洋館。
異人館独特のコロニアル様式の美しいベランダを持つ外観や館内ではイギリス紳士のライフ・スタイルが濃厚に残っている。
バロックやビクトリア時代の家具・装飾品・バーカウンターなどのアンティークが楽しめます。
(引用:異人館ネット➡こちら


2017000020460509.jpg

マホガニーの素材に彫刻を施したパブ・カウンターは、19世紀ビクトリア時代に英国貴族の館にあったもの。

2017000020470509.jpg


私が本を読むきっかけとなったのが
小学校の図書館で 、アーサー・コナン・ドイルの推理小説『シャーロック・ホームズシリーズ』に出会ってからです。ワトスン博士が大好きで全巻よみました。
(小学生だから大きな文字の本です♪)

英国館では、名探偵シャーロックホームズの部屋が小説に忠実に再現されていたり、
相棒のワトスン博士と共同生活をしていた、ベイカー通り221Bのアパートの扉があります。

ホームズの衣装をきたお嬢さん二人から、扉前での写真撮影を頼まれましたのですが、
チェックが厳しくなかなかOKをいただけませんでした(笑)
201705092015.jpg



姉のお薦めは「うろこの家」♪
2017000020430509.jpg

最初に公開された異人館で、国指定登録文化財。外国人向けの高級借家として建てられた。 建物の外壁を覆う約3000枚の天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから“うろこの家”の愛称が生まれ、親しまれている。
館内ではアンティークな家具や置物の逸品のほか、欧州の王室が愛用していた豪華な陶磁器などが燦然と輝いている。

デンマーク王室ご用達の陶器工房ロイヤル・コペンハーゲン、
イギリス最古の名釜で生まれた「ペインテッド・フルーツ」、
フランスで国賓マイセンで生まれた皿、カップ、
アールヌーヴォーのガレやティファニーらのしゃれたガラス工芸が見逃せない


2017000020550509.jpg

2017000020570509.jpg


2017000020560509.jpg




↓ここは、 明治36年(1903年)アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築された「萌黄の館」
 なんとなく笑ってしまいました♪
2017000020600509.jpg



「六甲牧場のアイスクリーム」を食べながら異人館をあとにし 
2017000020450509.jpg
夕食をとるため南京町へと向かいま~す


楽しい神戸・三田はまだまたつづきます♪ おつきあいくださいね

2017/5/09 三田市の姉から
「街路樹の下の木が全部ツツジでした😄咲いて始めて気づきました😄」
FotorCreated201705092110.jpg





にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ
応援ありがとうございます
バナーは、うろこの家美術館1階で展示されている「色ガラスの異人館とモノクロームの街角2017」から
作家:豊福信夫さん
ステンドグラスの旧フデセック邸(英国館)です






日めくりカレンダ

作品展のご案内
ご案内ハガキはクリックで拡大します!
【第10回 一期一会写真展】
会期:2/1(木)~2/25(日)
会場:さぬき市「カフェ・セゾン」(定休日:月・火曜)→地図
IMG_20180128_0002.jpg
【さぬき市展】
会期:2/21〜3/4(書)
日本画・洋画・グラフィックデザイン、彫刻・工芸・写真は終了しました
会場:さぬき市「21世紀館さんがわ」(月曜休み)→地図
IMG_20180114_0001.jpg


↓もうすぐ開催です♪
【氏家圭三と写団“ひうちなだ”写真展】
会期:2/25(日)~3/4(日)
会場:観音寺市共同福祉施設(月曜休み)→地図
IMG_20180129_0001.jpg
【日本風景写真協会 香川支部写真展】
会期:2/26~3/4(高松展) 会場:サンポート高松→地図
会期:3/13〜3/18(善通寺展) 会場:善通寺市美術館→地図
IMG_20180131_0001.jpg
【写友「風」 第11回写真展】
会期:3/1(木)~3/31(土)
会場:さぬき市「カフェ・セゾン」(定休日:月・火曜)→地図
IMG_20180210_0002.jpg
【ニッコールクラブ高松支部写真展】
会期:3/2(金)~3/11(日)
会場:高松市「讃岐漆芸美術館」(休館日:水・木曜)→地図
IMG_20180210_0001.jpg

敬称略、ご案内ハガキに記載の連絡先をWebでは非公開とさせていただいています。
迷い犬・猫情報、里親募集!
プロフィール

つくも(月萌)

Author:つくも(月萌)
クニャンというのは韓国語で「ただ、なんとなく」という意味の言葉です。絵も写真も中途半端なブログですが、よろしくお願いいたします


にほんブログ村

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最新記事一覧
デッサンLesson 39 「わたの花」 &写真は「綿帽子みたいな、、」  Feb 19, 2018
津田の松原 凧揚げ大会♪ (後編) Feb 17, 2018
津田の松原 凧揚げ大会♪ (前編) Feb 15, 2018
【第10回 一期一会写真展】から♪ Feb 13, 2018
梅が咲き始める頃、車で30分走ると雪国でした。  Feb 11, 2018
善通寺(4) ノスタルジー Feb 09, 2018
善通寺(3) カタパン売り切れました! Feb 07, 2018
カテゴリ
このブログの記事画像
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
小さなスケッチブック
💛ブックマーク  
📷写真 🎨美術 📝文学 
月別アーカイブ(2015年8月から)
作品展ご案内の履歴
検索フォーム
QRコード
QR